青空を渡さない会
経過報告
２０２３年５月
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2023.05.23 事業者側、建築計画ポスティング
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2023.05.31 事業者側、第１回説明会開催 （於町内会館）
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2023.05.31 事業者側、必要な図面を添付せず開発事業条例に係る意見書の提出を近隣住民に勧めた （条例違反）
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2023.05.31 事業者側、質問事項を書面にしたら説明会を継続する旨を約束
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2023.05.31 事業者側、家屋調査が完了するまで解体工事を中断する旨を約束
２０２３年６月
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2023.06.01 住民側、一級建築士に日陰のシミュレーション作成を発注（１回目）
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2023.06.03 事業者側、第２回説明会開催 （於町内会館）
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2023.06.03 上記、第２回説明会において、町内会長がゴミ置き場の決定方法は町内会ルールを守るよう指示
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2023.06.05 解体工事業者及び家屋調査会社戸別訪問
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2023.06.05 第１回住民集会開催（日陰のシミュレーション結果報告）
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2023.06.06 住民側、近隣住民を対象とするメーリングリストを開設
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2023.06.07 第２回住民集会開催（事業者側への質問事項についての確認）
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2023.06.09 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（第１回目）
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2023.06.10 住民側、「青空を渡さない会」の結成
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2023.06.12 第３回住民集会開催（一級建築士事務所の所長を招待し、意見を聞く）
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2023.06.13 住民側、委任弁護士打診１回目（受任に至らず）
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2023.06.15 住民側、事業者側へ質問書（その１）を送付
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2023.06.16 住民側、一級建築士に日陰のシミュレーション作成を発注（２回目）
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2023.06.19 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（２回目）
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2023.06.19 住民側、委任弁護士打診２回目（受任）
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2023.06.21 住民側、事業者側へ質問書（その２）を送付
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2020.06.21 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その１・その２）の情報共有
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2023.06.21 第４回住民集会開催（磯子区選出の横浜市議と意見交換）
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2023.06.23 住民側、事業者側へ質問書（その３）を送付
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2023.06.23 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その３）の情報共有
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2023.06.25 住民側、家屋調査会社との調整
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2023.06.27 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（１回目）回答無し
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2023.06.26 住民側、横浜市建築局情報相談課、宅地審査課及び建築審査課との協議（３回目）
２０２３年７月
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2023.07.03 住民側、事業者側へ質問書（その４）を送付
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2023.07.03 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その４）の情報共有
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2023.07.06 住民側、事業者側へ質問書（その５）を送付
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2023.07.06 住民側、神奈川県警磯子警察署交通課の担当者と面談
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2023.07.07 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（４回目）
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2023.07.10 住民側、事業者側へ質問書（その６）を送付
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2023.07.11 住民側、事業者側へ質問書（その７）を送付
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2023.07.11 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その５・その６・その７）の情報共有
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2023.07.19 住民側、風環境のシミュレーションの実施会社に打診（１社目）
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2023.07.18 住民側、事業者側へ質問書（その８）を送付
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2023.07.18 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その８）の情報共有
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2023.07.24 住民側、風環境のシミュレーションの実施会社に打診（２社目）
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2023.07.27 住民側、事業者側へ質問書（その９）を送付
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2023.07.27 トーエイ環境株式会社の担当者、近隣住民宅に調査のため来訪
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2023.07.27 住民側、横浜市の中高層建築に係る「建築主の配慮等に関するガイドライン」を発見
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2023.07.28 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その９）の情報共有
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2023.07.29 住民側、横浜市中央図書館で計画地の古地図を発見
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2023.07.31 解体工事に係る説明会（住民から解体工事に係る要請書交付）
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2023.07.31 住民側、委任弁護士の説明会への出席を通知、事業者側承諾
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2023.07.31 事業者側、説明会にあたり事前に住民及び住民側委任弁護士と日程調整する旨を約束
２０２３年８月
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2023.08.02 住民側、事業者側へ質問書（その１０）を送付
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2023.08.02 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その１０）の情報共有
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2023.08.04 住民側、横浜市建築局建築審査課と協議（５回目）
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2023.08.04 住民側、建築主FJネクストの担当者と面談
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2023.08.07 事業者側から質問書（その１０）に対する回答書が届く
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2023.08.08 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（６回目）
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2023.08.08 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その１０）に対する事業者側回答書の共有
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2023.08.08 住民側、事業者側へ風環境のシミュレーションの結果が出るまで説明会延期の要請書送付
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2023.08.08 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（２回目）回答無し
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2023.08.08 住民側、建築主FJネクスト事業本部長宛てに担当者代えの要請書送付 回答無し
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2023.08.10 住民側、解体工事業者の現場監督との回答書の擦り合わせ
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2023.08.18 事業者側、変更図面の提示
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2023.08.20 住民側、ユーエスアイ・エンジニアリングの担当者と面談
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2023.08.20 事業者側、風環境のシミュレーションの結果が出るまで説明会延期を承諾
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2023.08.22 解体業者から7/31の工事要請書に対する回答書が届く
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2023.08.22 事業者側から質問書（その１～９）に対する回答書が届く
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2023.08.23 住民側、風環境のシミュレーション受託会社とのオンライン会議（１回目）
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2023.08.25 住民側、風環境のシミュレーション受託会社に正式発注
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2023.08.25 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（７回目）
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2023.08.25 住民側、横浜市情報相談課及び宅地審査課と質問書（その１～９）に対する事業者側回答書の共有
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2023.08.25 住民側、委任弁護士に事業者側からの回答書その他資料を持参
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2023.08.26 住民側、一級建築士に日陰のシミュレーション作成を発注（３回目）
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2023.08.29 住民側、土地の元所有者と面談し、計画地の一部が工場跡地であることを確認
２０２３年９月
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2023.09.13 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（８回目）
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2023.09.18 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（３回目）回答無し
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2023.09.20 住民側、委任弁護士との協議（２回目）
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2023.09.27 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（４回目）回答無し
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2023.09.29 住民側、建築主FJネクストの担当者との面談
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2023.09.30 第５回住民集会開催（損害賠償契約書の調整）
２０２３年１０月
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2023.10.03 住民側の委任弁護士が現地調査、その後、協議（３回目）
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2023.10.11 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（９回目）
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2023.10.14 第６回住民集会開催（日陰のシミュレーションの結論確認）
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2023.10.17 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（１０回目）
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2023.10.15 建築主FJネクスト事業本部長宛て、第３回説明会への説明会出席要請を送付
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2023.10.16 住民側、風環境のシミュレーション受任会社とのオンライン会議（２回目）
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2023.10.23 横浜市建築局情報相談課課長以下４名が現地確認
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2023.10.23 建築主FJネクスト事業本部長の第３回説明会欠席通知が届く
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2023.10.23 第７回住民集会開催（第３回説明会の準備）
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2023.10.24 事業者側、第３回説明会開催 （於町内会館）
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2023.10.24 事業者側、全ての質問に説明会で回答するまで開発事業に係る申請を行わない旨を約束
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2023.10.24 事業者側、説明会を２度行ったら間に「あっせん」を１回入れることを承諾
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2023.10.25 住民側、風環境のシミュレーション受任会社とのオンライン会議（３回目）
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2023.10.28 住民側、一級建築士に日陰のシミュレーション作成を発注（４回目）
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2023.10.30 建築主FJネクスト事業本部長宛て、第４回説明会への説明会出席要請
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2023.10.31 住民側、工事に係る損害賠償契約書の擦り合わせ
２０２３年１１月
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2023.11.05 洋光台三丁目町内会役員会にて、三丁目町内会からの要請書採択
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2023.11.10 住民側、風環境のシミュレーション受託会社とのオンライン会議（４回目）
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2023.11.10 建築主FJネクスト事業本部長の第４回説明会欠席通知が届く
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2023.11.14 事業者側、第４回説明会開催 （於町内会館）
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2023.11.17 事業者側、集団説明会から一方的に戸別訪問へ切り替え
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2023.11.18 事業者側、再度の戸別訪問（警察を呼び、退去命令要請）
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2023.11.18 第８回住民集会開催（横浜市建築局への相談内容の確認）
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2023.11.21 事業者側、横浜市建築局情報相談課に相談
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2023.11.22 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課との協議（１１回目）
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2023.11.22 住民側、委任弁護士と協議（４回目）
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2023.11.24 住民側、町内会長と洋光台三丁目・回覧板の添付資料確認
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2023.11.25 第９回住民集会開催（横浜市建築局との協議結果の報告）
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2023.11.27 事業者側、「あっせん」に移行するため、説明会の継続を中断することを承諾
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2023.11.30 近隣住民及び周辺住民が、工事中の工事車両等の扱いについて事業者側へ要請書を送付
２０２３年１２月
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2023.12.01 住民側、青空を渡さない会ホームページ開設
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2023.12.02 第１０回住民集会開催（風環境のシミュレーション結果報告）
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2023.12.02 住民側、事業見直しを要請する「横断幕」を９か所に設置（ホームページQRコード付き）
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2023.12.05 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（５回目）回答無し
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2023.12.06 事業者側、遠方（徒歩約２５分）での集団説明会開催の案内を一方的にポスティング
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2023.12.07 住民側、町内会長と協議の上、事業者側による遠方での説明会開催日に、町内会館の利用予約が無いことを確認
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2023.12.08 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課との協議（１２回目）
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2023.12.09 第１１回住民集会開催（あっせんに係る協議）
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2023.12.10 住民側、ホームに「一度も現場を見ずして設計された建築計画」という事実を追加
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2023.12.10 住民側、遠方での説明会には出席できない旨通知
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2023.12.11 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議（１３回目）
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2023.12.11 住民側、事業者側が提示の損害賠償契約書案を承諾できない旨を通知
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2023.12.12 住民側、磯子区選出の横浜市議と協議
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2023.12.12 市議が事業者側に遠方での説明会開催ではなく、町内会館で実施するよう指示
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2023.12.12 住民側、横浜市建築局宅地審査課課長以下３名と協議（１４回目）
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2023.12.12 市宅地審査課課長他が事業者側に遠方での説明会開催について再三注意
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2023.12.12 住民側、委任弁護士と協議（５回目）
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2023.12.13 横浜市建築局 高橋寛雄宅地審査課長以下３名が現地確認及び住民との意見交換
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2023.12.13 横浜市建築局 高橋寛雄宅地審査課長が、事業者側による遠方での説明会開催日に町内会館の利用予約が無いことを確認
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2023.12.13 事業者側、遠方で第１回開発事業条例に係る説明会を強行開催
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2023.12.14 住民側、遠方での説明会開催延期及び約束事を守る要請書を郵送 回答無し
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2023.12.15 住民側、横浜市建築局宅地審査課が事業者側に住民側との約束を守よう、仲介を行う提案
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2023.12.16 事業者側、遠方で第２回開発事業条例に係る説明会を強行開催
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2023.12.17 第１２回住民集会開催（意見書の取りまとめ）
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2023.12.18 遠方での説明会に、両日とも近隣住民の参加者は「ゼロ」であった情報を入手
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2023.12.19 住民側、X（旧Twitter）にて青空を渡さない会の経過報告の発信開始（@Aozora_wata3）
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2023.12.21 事業者側、開発事業計画書の提出なしで土地利用計画図を標識に貼付（条例違反）
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2023.12.21 住民側、説明会が遠方で出席できなかったが、開発事業に係る意見書を送付（58ページ）
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2023.12.21 事業者側から、工事中の損害賠償契約書の合意を断念する通知が届く
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2023.12.21 上記により、解体工事の中断が続くことが決定
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2023.12.22 事業者側、開発事業に係る意見書を受領（PM 0:53）
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2023.12.22 事業者側、条例違反の土地利用計画図を標識に未だに貼付したまま（14:50現在）
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2023.12.23 事業者側、上記条例違反の土地利用計画図を標識から剥がす（12:20）
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2023.12.25 住民側、事業者側が承諾した「あっせん」申出書を横浜市建築局情報相談課に提出
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2023.12.25 住民側、横浜市建築局宅地審査課と開発事業に係る意見書を共有（１５回目）
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2023.12.28 事業者側、一方的に住民代表と決めつけた者へのみ開発事業に係る見解書を送付
２０２４年１月
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2024.01.04 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議（１６回目）
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2024.01.04 住民側、代表者のみへの見解書送付は手続きとして不十分である旨、事業者側へ書簡送付
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2024.01.05 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（６回目）回答無し
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2024.01.13 第１３回住民集会開催（開発事業に係る再意見書の検討）
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2024.01.16 事業者側、開発事業に係る見解書を正式に各家庭に送付
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2024.01.17 上記見解書の内容は「回答は差し控えさせて頂きます。」、「ご容赦願いたい。」の連続
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2024.01.17 事業者側、開発事業に係る申請書を横浜市に提出
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2024.01.17 事業者側、開発事業に係る申請書を横浜市へ提出後に、標識に土地利用計画図を貼付
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2024.01.17 住民側、横浜市建築局宅地審査課と見解書について協議（１７回目）
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2024.01.21 住民側、第１３回住民集会を経て、開発事業に係る「再意見書」草案（24ページ）完成
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2024.01.24 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報共有
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2024.01.26 住民側、横浜市建築局情報相談課と「あっせん」について協議（１８回目）
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2024.01.26 住民側、開発事業に係る「再意見書」草案改訂版（48ページ）完成
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2024.01.29 住民側、委任弁護士と情報共有
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2024.01.31 横浜市建築局情報相談課、事業者側からの「あっせん」受諾及び申出書正式受理
２０２４年２月
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2024.02.01 住民側、横浜市からの「あっせん」に係る日程調整につき回答済み・事業者側の回答待ち
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2024.02.01 住民側、事業者側からの「あっせん」受諾及び申出書を受理
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2021.02.03 第１４回住民集会開催（事業者側あっせん申出書の審議、開発事業の再意見書追加事項協議）
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2024.02.05 住民側、第１４回住民集会を経て開発事業に係る「再意見書」再改定版（58ページ）完成
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2024.02.07 住民側、横浜市長からの「あっせん開始通知書」を受領（あっせん開催日：３月５日）
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2024.02.07 住民側、横浜市建築局宅地審査課と開発事業に係る縦覧期間の遅延につき情報交換
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2024.02.07 住民側、委任弁護士と情報交換
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2024.02.08 住民側、磯子区選出の横浜市議と情報交換
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2024.02.08 住民側、横浜市建築局宅地審査課と今後のスケジュールの確認
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2024.02.13 住民側、横浜市建築局情報相談課へ「あっせん」の出席者報告
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2024.02.13 住民側、あっせんに係る出席者の勉強会開催決定
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2024.02.13 事業者側、開発事業に係る見解書の見直し提示に、未だ至らず
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2024.02.14 住民側、旧地主と情報・意見交換（配棟及び土壌汚染のおそれについて）
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2024.02.15 住民側、町内会長に経過報告（ごみ置き場選定時は、町内会長が立ち会う旨の申出）
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2024.02.15 住民側、開発事業に係る再意見書最終版完成（59ページ：縦覧期間最終日に提出予定）
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2024.02.15 住民側、委任弁護士に再意見書最終版に対する見解を要請
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2024.02.16 住民側、町内会役員会で説明する本計画の経過（あっせん・遅延等）に係る資料を町内会長に提出
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2024.02.19 住民側、「あっせん」申出に係る未提出の資料と動画を完成、横浜市に提出
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2024.02.19 町内会長、洋光台町内会連合会の席で本事業計画の進捗（遅延）状況を説明
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2024.02.21 住民側、横浜市建築局情報相談課と「あっせん」及び「調停」について協議（１９回目）
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2024.02.21 事業者側、開発事業に係る見解書の見直し提示に、未だ至らず
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2024.02.23 住民側、委任弁護士と情報共有
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2024.02.24 住民側、「あっせん」に係る勉強会３回終了
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2021.02.26 第１５回住民集会開催、及び「あっせん」に係る勉強会（４回目）実施
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2021.02.27 住民側、委任弁護士と開発事業に係る再意見書最終版についての法的協議
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2024.02.27 事業者側から、見解書の見直し版が届く
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2024.02.27 上記見直し版の根幹は、「ご容赦願いたい。」から「事業の根幹に関わる。」に変遷したのみ
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2024.02.27 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議
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2024.02.28 緊急住民集会開催、及び「あっせん」に係る勉強会（５回目）実施
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2024.02.28 住民側の委任弁護士、再意見書のリーガルチェック終了
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2024.02.29 住民側、事業者側提示の見解書の見直し版に対応した再意見書完成（７４ページ）
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2024.02.29 横浜市建築局宅地審査課、事業者側からの見解書の見直し版を受理
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2024.02.29 住民側、横浜市建築局宅地審査課と情報共有
２０２４年３月
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2024.03.05 第１回「あっせん」開催
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2024.03.05 事業者側、「あっせん」開始直後に突然50ページの資料提示
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2024.03.05 上記資料には、事業者都合の設計変更出来ない理由が羅列
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2024.03.05 事業者側、住民からの質問に的を得た回答をできず
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2024.03.05 第２回「あっせん」は 3/26に決定
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2024.03.05 上記、第２回「あっせん」での協議は、①事業者側が突如提示の上記資料への不十分な説明に対する追加説明、②事業者側が回答できなかった質問への回答、③日照に関する事業者側の追加資料の提示、の３つの宿題の披露から開始と決定
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2024.03.06 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（２０回目）
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2024.03.06 第１６回住民集会開催（第１回「あっせん」の経過報告及び今後の対応について協議）
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2024.03.07 住民側、「あっせん」の経過を町内会長に報告
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2024.03.21 住民側、今後の方針について町内会長と情報交換
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2024.03.22 第３回「あっせん」日程調整日締め切り 事業者側からの回答なし
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2024.03.23 第１７回住民集会開催、及び第２回「あっせん」に向けての勉強会実施
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2024.03.25 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（２１回目）
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2024.03.25 第３回「あっせん」は 4/25に決定
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2024.03.25 事業者側、第１回「あっせん」時の宿題に対する事前の資料提示なし
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2024.03.26 第２回「あっせん」開催
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2024.03.26 事業者側、「あっせん」開始直後に突然18ページの資料提示
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2024.03.26 上記、提出された資料の多くは裏付けの無い内容であることが判明
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2024.03.26 事業者側、第２回「あっせん」でも住民からの質問に的を得た回答をできず
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2024.03.26 住民側、逆コの字型への設計変更案を提示するも、事業者側、論理的な反論できず
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2024.03.26 事業者側の設計事務所、採光基準を自動判定するCADを持っておらず全て手計算？と釈明
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2024.03.26 事業者側、第３回「あっせん」時の配布資料は4/13住民必着を約束
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2024.03.26 建築主FJネクスト、第３回「あっせん」の後、「調停」に移行することを了解
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2024.03.27 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報交換
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2024.03.27 住民側、第２回「あっせん」について町内会長と情報交換し、住民代表が町内会の役員会で経過報告することを決定
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2024.03.27 住民側、第２回「あっせん」に出席できなかった住民に対し情報共有
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2024.03.30 住民側、事業者側の担当設計士に対し１１項目の検証リストを簡易書留で郵送
２０２４年４月
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2024.04.01 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議（２２回目）
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2024.04.01 住民側、事業者側にあっせん時の宿題資料の送付を4/13午前中必着と再確認
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2024.04.02 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報交換
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2024.04.03 住民側、第１８回住民集会（事業者側資料の検討）開催（4/13午後）を決定
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2024.04.05 事業者側、１週間以内に作成すると約束したあっせん時の議事録送付なし
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2024.04.05 事業者側、地歴調査時の古地図の提示未だなし
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2024.04.05 事業者側、令和５年７月２７日にトーエイ環境株式会社の担当者が現地調査した際の地歴調査結果報告書の提示未だなし
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2024.04.06 住民側、町内会役員会に出席し、経過報告と今後の更なる支援を要請
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2024.04.06 住民側、逆コの字型に配棟を変えた際の採光面積の適否の検証終了
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2024.04.06 上記において、事業者側が第２回「あっせん」時に突如提出した資料に記載の「採光面積を満たせないから、逆コの字型に配棟変更できない」という主張は虚偽であることが判明
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2024.04.06 事業者側から第２回「あっせん」時の不足資料が届くも、約束した議事録など同封なし
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2024.04.09 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報交換
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2024.04.10 事業者側、開発行為の見解書で工事着手は4/10と主張するも、工事開始の気配なし
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2024.04.10 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（２３回目）
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2024.04.10 事業者側、4/13住民必着の回答資料にが一部遅れるおそれありと横浜市に伝達
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2024.04.10 住民側、提出が遅れた場合は、あっせん期日の延期申出を横浜市に伝達
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2024.04.11 住民側、町内会長と情報共有及び意見交換
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2024.04.11 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報交換
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2024.04.12 住民側、委任弁護士と情報交換
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2024.04.13 事業者側から、4/13住民必着の資料が届く
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2024.04.13 第１８回住民集会開催
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2024.04.13 事業者側からの回答資料には理解不能な記載箇所・矛盾点多数あり
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2024.04.14 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と協議
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2024.04.15 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（２４回目）
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2014.04.15 事業者側からの回答資料が不十分なため、4/25の第３回あっせんは延期
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2024.04.15 住民側、事業者側からの回答資料に対する質問書を4/25までに送付予定
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2014.04.16 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（２５回目）
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2024.04.17 住民側、委任弁護士に依頼した、新たに掲げる標語のリーガルチェック完了
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2024.04.17 住民側、横浜市みどり環境局水・土壌汚染課に水質汚濁防止法についての照会
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2024.04.19 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報交換
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2024.04.19 事業者側から4/13住民必着に間に合わなかった回答資料の送付あり・内容は理解困難
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2024.04.19 住民側、新たな標語の「横断幕」を発注
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2024.04.20 住民側、事業者側の4/13回答資料に対する質問事項の第一次集約終了
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2024.04.25 住民側、事業者側からの4/13及び4/19回答資料に対する質問書を送付
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2024.04.25 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報共有
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2024.04.26 住民側、「横断幕」をリニューアル（計12枚 ホームページQRコード付き）
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2024.04.28 「横断幕」のページを追加
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2024.04.30 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（７回目）回答無し
２０２４年５月
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2024.05.01 住民側、横浜市建築局建築指導課と協議（２６回目）
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2024.05.10 住民側、事業者側の4/13の回答資料に対する質問書（その２）を送付
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2024.05.10 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報共有
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2024.05.20 ゼネコンの社員らしき人物が、図面を片手に近隣住民の居宅を何度も覗き込んでいた
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2024.05.20 過去にゼネコンの下見は５社あり
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2024.05.31 事業者側から、近隣住民代表宅に質問書に対する見解書が届く
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2024.05.31 見解書の中身は、「計画変更の予定がないので、回答しない。」であった
２０２４年６月
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2024.06.05 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報交換及び協議（２７回目）
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2024.06.05 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報交換
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2024.06.07 住民側、委任弁護士と情報交換
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2024.06.08 第１９回住民集会開催
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2024.06.10 事業者側から、「近隣住民の皆様へ」と称するたった1枚の書簡が届く
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2024.06.10 上記、書簡の宛名が「近隣住民の皆様」では、条例上の効果がないものと判明
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2024.06.10 住民側、町内会長と情報交換
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2024.06.11 住民側、横浜市建築局宅地審査課と情報交換及び質問提示
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2024.06.13 横浜市建築局宅地審査課から質問の回答あり
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2024.06.14 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報交換
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2024.06.15 事業者側から、「あっせんの資料を開発事業の補足資料とした」書簡が各世帯に届く
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2024.06.19 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課を訪れ、相談協議（２８回目）
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2024.06.19 上記、相談協議の住民側参加者８名、町内会長同席の上、要望書を提出
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2024.06.19 開発事業計画書の縦覧期間開始（6/19～7/2）
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2024.06.19 住民側、宅地審査課に開発事業計画の縦覧期間の標識看板掲示につき規則違反を指摘
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2024.06.21 住民側、委任弁護士と情報共有
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2024.06.24 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（２９回目）
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2024.06.25 横浜市建築局宅地審査課から、縦覧期間掲示の遅れは規則違反との知らせあり
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2024.06.25 事業者側の違反行為は３回目
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2024.06.25 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議（３０回目）
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2024.06.26 事業者側、縦覧期間掲示の遅れを認め、縦覧期間を一日延伸（6/20～7/3）
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2024.06.26 住民側、開発事業計画書の縦覧及びコピーを入手
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2024.06.27 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報交換
２０２４年７月
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2024.07.01 住民側、質問書（4/25付）に対する回答書が回答になっていないことから、再質問書を郵送
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2024.07.01 住民側、近隣住民から工事見直し要請の連判状を郵送
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2024.07.01 住民側、洋光台三丁目町内会が現計画に対する反対運動の書簡を郵送
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2024.07.03 住民側、開発事業に係る再意見書提出（本文109ページ、添付資料を含め合計345ページ）
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2024.07.03 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議（３１回目）
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2024.07.03 住民側、委任弁護士と今後の訴訟について相談協議
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2024.07.04 住民側、町内会長と情報共有及び意見交換
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2024.07.04 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報共有
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2024.07.05 住民側、横浜市建築局宅地審査課に疑義照会（４回目）
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2024.07.05 「ゼネコンの方必見」のページ追加 → クリック！
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2024.07.07 第２０回住民集会開催（今後の反対運動周知拡大方法について協議）
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2024.07.17 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.07.17 住民側、横浜市建築局宅地審査課と住民代表との協議（３２回目）
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2024.07.17 上記、再見解書の内容が不十分なら、事業者側は横浜市長と協議となる旨、宅地審査課に再確認
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2024.07.19 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.07.20 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.07.23 事業者側から、自らが提示した資料に係る再質問に対し、回答を拒否する書簡の送付あり
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2024.07.25 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.07.29 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.07.29 ホームの該当箇所に「トーエイ環境株式会社」を追加
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2024.07.31 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会（３回目）
２０２４年８月
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2024.08.11 Xへの投稿再開 → クリック！
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2024.08.12 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.13 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.14 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.15 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.15 台風７号接近のため、横断幕を一時取り外し（決して解散した訳ではありません）
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2024.08.16 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.17 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.18 横断幕の設置を復活
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2024.08.18 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会（４回目）
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2024.08.18 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.19 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.20 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.08.20 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.21 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！
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2024.08.21 Xへの投稿 → クリック！
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2024.08.21 住民側、委任弁護士と情報共有及び今後の方針について協議
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2024.08.23 住民側、横断幕を撮影中の工事業者と遭遇し、本ホームページとXを用いて現状の理解を得る
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2024.08.25 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会（５回目）
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2024.08.27 住民側、磯子区選出の市会議員と情報共有及び横浜市の対応について協議
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2024.08.29 住民側、町内会長と情報交換
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2024.08.29 通学路協議会（8/28）にPTA会長らが出席し、本計画の敷地に接する通学路の危険性を問題視
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2024.08.29 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換及び協議
２０２４年９月
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2024.09.01 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会（６回目：添付資料含め２６ページ）
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2024.09.07 住民側、磯子区選出の市会議員と情報共有及び意見交換
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2024.09.08 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会（７回目）
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2024.09.10 住民側、横浜市長宛て情報相談課発出文書の開示請求
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2024.09.10 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議（３３回目）
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2024.09.14 事業者側から、開発事業に係る再見解書が届く
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2024.09.14 第２１回住民集会開催（今後の方針についての協議及び上記再見解書の検証）
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2024.09.14 上記再見解書には、計画変更できない明確な理由は見当たらず
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2024.09.14 上記再見解書は、「残念です」、「遺憾です」、「そのような認識はない」のオンパレード
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2024.09.16 住民側、磯子区選出の市会議員と情報共有及び協議
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2024.09.17 住民側、委任弁護士と情報共有及び協議
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2024.09.18 住民側、町内会長及び洋光台第一小学校PTA会長と協議
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2024.09.18 住民側、町内会役員会で再見解書の説明の要請を受け承諾
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2024.09.19 住民側、計画の見直しで「通学路を守る署名活動」の開始決定
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2024.09.19 住民側、磯子区選出の市会議員からの要請で「再見解書」（写）届ける
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2024.09.19 事業者側責任者、夜に町内会長宅を突撃訪問
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2024.09.19 上記につき、町内会長から住民代表に苦情あり
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2024.09.20 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議及び申し入れ（３４回）
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2024.09.20 事業者側、町内会長に繰り返し連絡
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2024.09.20 住民側、上記事業者側による町内会長アタックに対し、横浜市に注意を要請、了解を得る
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2024.09.21 住民側、新たな標語の「横断幕」を発注
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2024.09.22 住民側、第一小学校に通う児童の家族等に対し「通学路を守る署名活動」開始
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2024.09.23 「ゼネコンの方必見」のページ更新
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2024.09.23 Xへの投稿 → クリック！
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2024.09.24 住民側、町内会長と情報交換
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2024.09.24 住民側、横浜市建築局宅地審査課及び情報相談課と情報共有
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2024.09.24 事業者側から、再見解書に添付忘れの図面が届く
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2024.09.25 住民側、送付された図面の中に誤りを発見
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2024.09.26 事業者側から住民側にの６か月ぶりの連絡あり
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2024.09.26 住民側、建築主が約束した質問に対する説明会再開を要請
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2024.09.27 住民側、磯子区選出の市会議員と面談及び協議
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2024.09.27 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（３５回）
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2024.09.28 住民側、横浜市建築局情報相談課に疑義照会
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2024.09.29 住民側、「横断幕」をリニューアル（計12枚 ホームページQRコード付き）
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2024.09.29 「横断幕」のページを更新 → クリック！
２０２４年１０月
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2024.10.02 横浜市が建築主に対し、「住民と約束した質問に対する説明会再開」を強く指導
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2024.10.03 住民側、横浜市建築局宅地審査課と情報交換
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2024.10.03 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び協議
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2024.10.03 住民側、町内会役員会における説明資料を届ける
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2024.10.04 住民側、町内会長と情報交換及び協議
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2024.10.04 住民側、再度、建築主が約束した質問に対する説明会再開を要請
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2024.10.06 事業者側から説明会再開の回答未だなし
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2024.10.06 住民側、町内会役員会に出席し、町内会と連携した反対運動の継続を確認
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2024.10.08 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（９回目）回答無し
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2024.10.08 住民側、第一小学校の保護者による「安全な通学路を守る要請書」の署名（81名分）送付
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2024.10.08 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！
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2024.10.09 事業者側、説明会の再開はしないとの提案
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2024.10.10 住民側、提案を保留し、メーリングリストによる全体協議
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2024.10.15 住民側、町内会長と情報交換及び協議
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2024.10.17 住民側、横浜市建築局情報相談課と協議（３７回目）
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2024.10.17 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、直訴状を送付（１０回目）回答無し
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2024.10.17 上記直訴状の内容は、建築主FJネクストの責任者が約束した説明会の再開要請
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2024.10.21 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！
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2024.10.23 住民側、磯子区選出の市会議員を含め宅地審査課と協議（３８回目）
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2024.10.23 住民側、市議立会いの下、横浜市長宛て要請書を提出
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2024.10.23 市議、建築主FJネクストの責任者に架電し、住民代表と非公式の意見交換を提案・了解を得る
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2024.10.23 住民側、建築主FJネクストの責任者に意見交換の日時を提案・回答待ち
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2024.10.24 事業者側、意見交換の日程を１０月３０日で合意
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2024.10.26 建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て直訴状に対する返答は未だ一回も無し
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2024.10.30 建築主FJネクストの責任者との意見交換で決裂、事業撤退の要請書を交付 → クリック！
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2024.10.30 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！
２０２４年１１月
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2024.11.01 「ゼネコンの方必見」に工事説明会にFJネクスト責任者同席を追加
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2024.11.01 住民側、建築主FJネクストの責任者を通じ,、肥田幸春社長との面談を要請（10/30） 回答なし
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2024.11.02 住民側、旧地主と面談し本計画の反対（ごみ置き場含む）の意思を確認
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2024.11.05 住民側、横浜市建築局宅地審査部長と面談・協議（市議控室にて）
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2024.11.06 住民側、横浜市建築局宅地審査部長宛て疑義照会
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2024.11.06 住民側、横浜市総務部法制課に開発事業の審査請求（２つの手続きミス）につき照会
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2024.11.07 住民側、町内会長と情報交換
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2024.11.07 住民側からの建築主FJネクスト肥田幸春社長との面談要請につき、未だ回答なし（１週間経過）
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2024.11.07 住民側、建築主FJネクストに「あっせん」時の資料の説明会開催（於町内会館）を督促（10/30） 未だ回答なし
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2024.11.08 住民側、町内会長と情報共有及び意見交換
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2024.11.09 住民側、横浜市建築局宅地審査部長に意見具申
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2024.11.09 事業者側から、建築主FJネクスト事業本部長による書簡が届く
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2024.11.09 第２２回住民集会開催（建築主及び横浜市の動向を報告、意見交換）
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2024.11.11 住民側、建築主FJネクスト事業本部長宛て書簡送付
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2024.11.14 事業者側から、10/30の対応に関するコメントメールが届く（意味不明）
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2024.11.18 住民側、事業者側のメールに対して疑義照会
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2024.11.19 事業者側、建築主FJネクスト肥田幸春社長からの回答書簡未だなし（要請して３週間経過）
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2024.11.19 住民側、横浜市建築局宅地審査課に開発事業に係る情報開示請求
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2024.11.20 住民側、11/14付け事業者側からのメールに対し返信・回答
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2024.11.20 事業者側から、建築主FJネクスト事業本部長による書簡が届く
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2024.11.20 事業者側からの上記書簡に、宛先の住民側代表２名ともに氏名の間違いあり
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2024.11.20 事業者側、上記書簡において肥田社長からの回答は差し控えると記載
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2024.11.21 住民側、横浜市磯子区選出の市会議員と情報交換
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2024.11.21 住民側、横浜市建築局宅地審査課に照会
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2024.11.22 住民側、横浜市建築局宅地審査部長に照会及び意見具申
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2024.11.23 事業者側から、建築主FJネクスト事業本部長による宛名間違いを正した訂正版書簡が届く
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2024.11.25 住民側、委任弁護士と情報交換及び協議
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2024.11.25 事業者側、11/20の住民側からの回答メールに対し、具体的な回答なし
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2024.11.25 FJネクスト肥田社長に要請した計画敷地内の草刈りが、要請から１か月余り経過して漸く開始の模様
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2024.11.26 住民側、横浜市建築局宅地審査課からの回答を受け取り、情報交換
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2024.11.27 事業者側、計画敷地内で伸び放題の草刈りのみ開始（時期すでに遅く効果は薄い）
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2024.11.27 住民側、10/30に誤った情報で住民を驚愕させたFJネクストの責任者に謝罪要求
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2024.11.27 住民側、横浜市に対し開発事業に係る「協議事項通知書」を開示請求
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2024.11.29 建築主FJネクストの担当者、住民を戸別訪問し面談・協議を開始
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2024.11.29 建築主FJネクストの責任者、「誤った情報ではなく認識の違い」として謝罪を拒否
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2024.11.29 事業者側、計画敷地内の草刈り終了
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2024.11.30 住民側、他のマンション紛争（同磯子区内）の代表から相談を受け、協議
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2024.11.30 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換
２０２４年１２月
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2024.12.01 住民側、建築主FJネクストの責任者によるこれまでの複数の虚言についてメールで指摘し検証
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2024.12.03 住民側、開示請求をした関係部署との連絡調整会議議事録を入手
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2024.12.03 建築主FJネクストの担当者による近隣住民への戸別訪問を約８割終了
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2024.12.03 住民側、横浜市建築局宅地審査課に疑義照会
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2024.12.04 住民側、建築主FJネクストの担当者による戸別訪問が未了の住民の最終日程調整
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2024.12.04 住民側、横浜市建築局宅地審査課に再度の疑義照会
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2024.12.04 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換（説明会への参加を要請し、承諾を得る）
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2024.12.05 横浜市建築局宅地審査課から回答が届く
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2024.12.05 住民側、横浜市建築局宅地審査課に回答に対する再確認の照会
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2024.12.06 建築主FJネクストの担当者、住民への戸別訪問終了
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2024.12.06 住民側総意により先ずは「あっせん時に提示の資料（約80ページ）に対する説明会」の開催を再要請（４月以降一貫して要請）
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2024.12.06 住民側、建築主FJネクストの担当者に、見積もり依頼時に「ゼネコンの方必見」ページを提示する約束を再確認
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2024.12.06 住民側、建築主FJネクストの担当者に「審査請求」のリスクを解説・教示（ゼネコンとの情報共有についても了解済み）
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2024.12.06 建築主FJネクストの責任者から、「謝罪文を控えます」との意味不明なメールが届く
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2024.12.06 住民側、「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」を提示
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2024.12.06 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に対し、面談要請伝達（４回目）
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2024.12.07 住民側、建築主FJネクストの責任者に謝罪を差し控える場面でないことを指摘
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2024.12.09 住民側、委任弁護士にゼネコンへ宛ての通知書のリーガルチェックを要請・チェック終了
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2024.12.09 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報交換
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2024.12.11 住民側、横浜市建築局宅地審査課から開示請求した資料を受領
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2024.12.11 建築主FJネクストの責任者から、「ご意見を頂き有難う」との意味不明なメールが届く
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2024.12.11 住民側、上記メールに対して「事実誤認」を指摘
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2024.12.12 住民側全員、同メールに対して「大きな勘違い」と、FJネクストの責任者に指摘
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2024.12.12 事業者側、「あっせん時に提示の資料（約80ページ）に対する説明会」の開催を漸く承諾（要請から８か月経過）１月開催予定
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2024.12.12 住民側全員、横浜市からの開示資料及び今後のスケジュールにつき情報共有
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2024.12.12 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報交換
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2024.12.13 住民側、建築主FJネクストの責任者の「不可解な言動」につき、責任者本人に疑問提示
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2024.12.13 住民側、町内会長と情報共有及び意見交換
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2024.12.13 住民側、横浜市建築局宅地審査課と情報交換
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2024.12.13 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換
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2024.12.13 住民側、委任弁護士と情報交換
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2024.12.14 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に対し、面談を再要請伝達（５回目）
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2024.12.16 住民側、本件工事に応札したゼネコン５社宛てに、請け負い契約にあたっての留意事項を情報共有するための通知書を送付（簡易書留）
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2024.12.17 事業者側、建築主FJネクストの担当者が町内会館を訪れ、町内会長と面談、説明会会場の予約
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2024.12.17 事業者側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）、近隣住民からの面談要請を拒否（上記５回の要請を全て拒否）
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2024.12.17 事業者側、「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」を承諾
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2024.12.17 住民側、「あっせん時に提示の資料（約80ページ）に対する説明会」の開催日時の申入れ（R7.1. 14又は15 ）
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2024.12.17 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）の１月開催の説明会への出席要請書交付
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2024.12.17 事業者側、建築主FJネクストの責任者から13日の疑問に対し「他意はない。」と謎の回答あり
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2024.12.17 住民側、磯子区選出の市会議員と他のマンション紛争（2件目）に係る情報交換
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2024.12.18 住民側、上記マンション紛争の代表者にアドバイス（本ホームページ紹介）
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2024.12.19 事業者側、「あっせん時に提示の資料（約80ページ）に対する説明会」をR7.1.14開催で承諾
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2024.12.19 住民側、開発事業に係る市長の「同意処分」に対する「審査請求」の準備開始
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2024.12.20 住民側、建築主の責任者に対し、事業者側があっせん時に提示した資料の作成者が1/14の説明会に出席するか否かを確認（回答期限12/24）
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2024.12.21 住民側、上記マンション紛争（2件目）代表者と面談（2回目）（数多くの問題点を共有）
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2024.12.21 建築主FJネクストの責任者経由で、住民が要請した建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）からのコメントは無しとの回答あり
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2024.12.22 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に対し、1/14開催の説明会への出席要請の督促（回答期限12/25）
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2024.12.25 住民側、建築主FJネクストの担当者と面談
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2024.12.25 上記面談にて、「あっせん時に提示の資料（約80ページ）に対する説明会」（1/14開催）に、当該資料を作成した者全員が出席するかを確認、説明会の進行につき協議
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2024.12.25 事業者側、上記面談の結果、「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」に基づき、住民側の提案を全て再承諾
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2024.12.25 事業者側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）が、「1/14の説明会への出席は控えさせて頂きます。」と回答（６回連続拒否）
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2024.12.26 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）宛てに1/14説明会への再度の出席要請（回答期限1/10）
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2024.12.26 ユーエスアイ・エンジニアリングの担当者から1/14の説明会次第が届く
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2024.12.26 上記説明会次第は、住民側要請の「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」に反する内容であり、かつ、前日、建築主FJネクストの担当者と協議し却下したもの
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2024.12.26 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報共有及び１年間のご指導のお礼
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2024.12.27 住民側、磯子区選出の市会議員と情報共有及び１年間のご指導のお礼
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2024.12.27 住民側、委任弁護士と情報共有及び１年間のご指導のお礼
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2024.12.28～2025.01.05まで、情報発信は年末年始で休止
２０２５年１月
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2025.01.03 住民側、1/14の説明会の説明資料に対する質問を住民間で情報交換
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2025.01.07 住民側、1/14説明会の式次第（建築主FJネクストの担当者と確認済み）などを住民間で共有
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2024.01.07 住民側、1/14の町内会館利用の予約及び使用料金の立替払い
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2025.01.07 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に対して、1/14の説明会出席の督促
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2025.01.07 住民側、建築主FJネクストの責任者に対し1/14の説明会の手順につきメールで再確認
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2025.01.08 建築主FJネクストの担当者、住民側要請の「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」に基づく式次第を再承諾（12/25）したにも関わらず、拒否の回答メール
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2025.01.09 住民側、町内会長と協議し、上記「住民提案の説明会次第を拒否した次第では、町内会館の利用は困難」との町内会長の意向を事業者側に伝達
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2025.01.09 住民側、説明会次第につき、建築主FJネクストの担当者が12/25に再承諾した次第を再度要請（約束を反故にされたため、1/14の説明会は延期の可能性ありと指摘）
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2025.01.09 建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）から1/14の説明会欠席の通知書（７回連続拒否）
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2025.01.09 建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）、上記通知書に「担当者に指導のうえ、皆様方にご理解頂けるようご説明させて頂きます。」との見解
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2025.01.09 FJネクストの開発事業本部長の上記見解と担当者からの拒否の回答メール（1/8）が真逆
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2025.01.10 住民側、建築主FJネクストの担当者に1/14の説明会の最終調整の申し入れ
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2025.01.10 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と1/14の説明会次第についての情報共有
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2025.01.10 建築主FJネクストの都合により、1/14説明会の最終調整に至らず
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2025.01.14 住民側、説明会開催直前に建築主FJネクストの責任者及び担当者と協議し、住民側要請の「事業者側があっせん時に提示した資料に対する説明会の留意事項」に基づき、住民提案の説明会の次第で開催に決定
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2025.01.14 トーエイ環境株式会社の担当部長、説明会において市会議員及び住民から地歴調査報告書に係る質問を受け、回答に窮す
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2025.01.14 建築主FJネクストの責任者が工場跡地であると承知の上で計画地を取得したことが判明
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2025.01.14 建築主FJネクストの責任者、工場跡地であることを認め、「土壌汚染の調査を行う」と住民に説明（紛争回避から２１か月目で漸くの決断）
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2025.01.14 住民側、建築主FJネクストの責任者に肥田幸春社長との面談を要請
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2025.01.15 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課に昨日（1/14）の説明会の経過について報告・情報共有
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2025.01.15 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！
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2025.01.16 住民側、1/14説明会で事業者側から突如配布された47ページの資料を宅急便にて返却（説明会当日は未使用であり、かつ、資料の当日配布については横浜市から警告済みのため）
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2025.01.16 住民側、横浜市建築局情報相談課と上記の件を情報共有
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2025.01.16 住民側、委任弁護士に説明会の開催状況を報告
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2025.01.17 建築主FJネクストの担当者から、上記資料の返却受領メールにおいて、「大変残念に思っています。」との記載（横浜市からの警告を無視した認識なし？）
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2025.01.17 建築主FJネクストの担当者、上記メールにて「次回説明会は日時が分かり次第連絡する」と記載
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2025.01.18 住民側、次回説明会開催前に「事前に説明項目・日程調整の擦り合わせが必要」と返信
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2025.01.18 住民側、上記担当者からのメールをメーリングリストで共有及び意見交換
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2025.01.18 住民側、住民集会開催を予定（次回説明会にて説明を受ける項目の優先順位の確認等）
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2025.01.20 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報共有及び意見交換
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2025.01.21 建築主FJネクストの担当者から、「次回説明会は、事業者側が指定した項目のみで構成した式次第で行う。」との宣言あり
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2025.01.22 住民側、あっせん時に事業者側が突如配布した膨大な資料に対する説明会であるため、資料の順番に従った全ての項目の説明を再要請（住民側が９か月継続して要請している内容）
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2025.01.22 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と、上記経過を情報共有
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2025.01.22 住民側、事業者側の一方的かつ強引な戦略について、1/14出席の市会議員と情報共有及び今後の対応に関する意見交換
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2025.01.23 住民側、町内会長と面談し、事業者側の一方的かつ強引な戦略ついて、情報共有及び今後の対応に関する意見交換
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2025.01.23 上記面談時、町内会長が、「12/17に建築主FJネクストの担当者が町内会館へ予約に訪れた際、住民の要望に添った説明会を行うと確約したのに、建築主FJネクストはそれを反故にするのか？」とコメント
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2025.01.23 住民側、返信メールすらしてこない建築主FJネクストの責任者の対応はビジネスマナーに反すると指摘（一昨年も同様の指摘済み）
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2025.01.24 住民側、磯子区選出の市会議員と今後の対応につき再度の意見交換及び協議
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2025.01.25 建築主FJネクストの担当者、住民側が1/18に要請した「次回説明会の説明事項・日程調整」に対し、回答なし
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2025.01.25 住民側、建築主FJネクストの責任者に返信メールを再度督促（回答すべき照会事項含む）
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2025.01.28 ユーエスアイ・エンジニアリングから、1/14の説明会の議事録が届く（６１ページ）
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2025.01.28 住民側、建築主FJネクストの責任者から返信がないことに対し再々度の返信要請
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2025.01.28 住民側、建築主FJネクストの担当者に次回説明会に関する事前協議の申し入れ（反応が無かったため、２回目）
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2025.01.28 住民側、町内会長と意見交換
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2025.01.28 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換
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2025.01.29 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と、1/14の説明会議事録を情報共有し意見交換
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2025.01.29 住民側、次回説明会の項目等について住民間で意見交換を開始（集約は2/2まで）
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2025.01.29 住民側、建築主FJネクストの担当者に説明会の事前協議の具体的な日付を提示し、改めて日程調整を申し入れ
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2025.01.30 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報交換
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2025.01.31 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と、FJネクストが次回説明会の事前協議に応じないことに関し、再度の情報交換
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2025.01.31 住民側、磯子区選出の市会議員と、FJネクストが次回説明会の事前協議に応じないことに関し、再度の情報交換
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2025.01.31 住民側、建築主FJネクストの責任者及び担当者に１３日間もメール及び電話での連絡を無視し続けるのはビジネスマナーに反すると指摘（３回目）
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2025.01.31 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に、住民からの連絡を無視する責任者らに対して厳重指導を要請
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2025.01.31 住民側、建築主FJネクスト事業本部長（執行役員）に対し、責任者等の上記の態度が継続するなら事業撤退を要請
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2025.01.31 住民側、建築主FJネクストの担当者の携帯に架電するも応答なし
２０２５年２月
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2025.02.01 住民側、1/14の説明会の際に、建築主FJネクストの責任者に要請した「肥田社長との面談要請」への回答を督促
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2025.02.01 事業者側、建築主FJネクスト肥田幸春社長との面談要請に対する回答は18日間無し
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20250.2.01 事業者側が委任した弁護士法人仁平総合法律事務所からの「受任通知」が届いたため、ホームの該当箇所に「弁護士法人仁平総合法律事務所」を追加
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2025.02.01 受任通知には、「今後の説明会の内容は、事業者側が限定した項目のみ」と記載
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2025.02.01 また、次回説明会の開催期日を一方的に決定し記載するも、開催場所は不明
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2025.02.01 また、上記代理人弁護士らへの連絡は、文書以外は受け付けないとの記載
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2025.02.01 住民側、磯子区選出の市会議員と上記について情報共有及び意見交換
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2025.02.02 住民側、受任通知書に対する意見交換を開始
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2025.02.03 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所に対し、受任通知を受理した旨、連判書を郵送（住民から当代理人弁護士への質問は2/12までに行う旨を記載）
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2025.02.03 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て質問書（その１）において、１０項目の質問を郵送
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2025.02.03 住民側、受任通知について町内会長と情報共有及び意見交換
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2025.02.03 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所との上記関連書簡のすべてを横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と情報共有
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2025.02.04 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て質問書（その２）において、１０項目の質問を郵送
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2025.02.04 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と上記代理人弁護士への質問書（その２）を情報共有
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2025.02.04 ユーエスアイ・エンジニアリングの担当者が町内会館を訪れ、2/19の町内会館の空き状態を確認（次回説明会・開催の予告日時）
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2025.02.04 上記、2/19は町内会館に既に申し込みがあり、説明会は又しても遠方での開催の可能性浮上
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2025.02.05 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、2/3付けの連判書に対する書簡が届く
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2025.02.05 上記代理人弁護士の受任範囲は「近隣住民の皆様方の対応」との回答
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2025.02.06 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、追って知らせるとした説明会場の通知未だなし
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2025.02.06 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て質問書（その３）において、１０項目の質問を郵送
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2025.02.07 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と上記代理人弁護士への質問書（その３）を情報共有
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2025.02.07 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議
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2025.02.07 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、住民の質問書（その１）及び（その２）の回答書が届く
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2025.02.07 上記回答書の内容は、「回答を差し控えます。」が半分、その他は根拠不明な抽象的回答
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2025.02.08 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、2/19の説明会は解体途中の計画敷地内にテントを設営し開催と通知
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2025.02.08 上記説明会の開催時間は19時から21時（この日の予想最低気温は2度）
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2025.02.08 住民側、上記説明会の開催通知に対し、高齢者や子供連れの住民の参加に対する配慮の欠如に疑念
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2025.02.08 土壌汚染のおそれがあるとして建築主FJネクストが調査を行うと宣言した敷地内での開催は、参加者の健康被害の懸念あり
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2025.02.08 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と、事業者側代理人・仁平総合法律事務所からの「計画敷地内にテント設営での説明会」開催通知を情報共有
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2025.02.08 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所からの回答書に対し再質問書（その１）及び（その２）を郵送
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2025.02.08 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と上記代理人弁護士への再質問書（その１）及び（その２）を情報共有
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2025.02.09 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て、「計画敷地内にテント設営での説明会」開催に対する「公開質問状」を郵送
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2025.02.09 上記、公開質問状はこちら → クリック！
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2025.02.10 住民側、町内会長と情報共有及び意見交換
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2025.02.10 Xへの投稿 → クリック！
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2025.02.11 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て、質問書（その４）において１３項目の質問を郵送（回答期限2/17）
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2025.02.11 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と上記代理人弁護士への質問書（その４）を情報共有
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2025.02.12 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議
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2025.02.13 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換
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2025.02.14 住民側、磯子警察署に相談
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2025.02.14 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、再質問書（その１・その２）、質問書（その３）のへ回答書が届く
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2025.02.14 上記回答の殆どは、「回答を差し控える。」との回答
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2025.02.14 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、公開質問状に対する回答書が届く
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2025.02.14 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.02.14 住民側、横浜市建築局宅地審査課と協議
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2025.02.14 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.02.14 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から届いた公開質問状に対する回答書に「質問８について 株式会社FJネクストから宅地審査課の担当者に対し，令和７年２月６日に，（テント設営による仮設会場での説明会開催について）伝えております。」と記載されていたため、宅地審査課との上記面談時に照会した結果、「そのような事実はない」ことが判明
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2025.02.15 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所に公開質問状の回答に対する意見書を郵送
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2025.02.15 上記、意見書はこちら → クリック！
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2025.02.15 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と上記回答書及び意見書を情報共有
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2025.02.16 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、質問書（その４）のへ回答が届く
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2025.02.16 Xへの投稿 → クリック！
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2025.02.17 横浜市建築局宅地審査課が、建築主FJネクストの責任者に対して、劣悪な環境下における仮設テントでの説明会開催を控えるよう、指導
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2025.02.18 横浜市建築局宅地審査課が、建築主FJネクストの責任者に対して、劣悪な環境下における仮設テントでの説明会開催を控えるよう、再度の指導
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2025.02.18 建築主FJネクストの責任者、上記横浜市の指導を拒絶し強行開催を横浜市に通告（会社の決定事項との理由）
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2025.02.19 住民側、磯子区選出の市会議員控室にて議員立会いの下、横浜市宅地審査課の担当課長らと面談協議
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2025.02.19 上記面談協議の際、劣悪な環境下での説明会に住民が参加できなかった場合、「開発事業計画の近接住民への周知にならない」ことを市議が確認すると、髙橋寛雄 宅地審査課長が頷く
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202502.19 上記場面で、瞬時に住民代表が再度「周知にならない」ことを確認すると、髙橋寛雄 宅地審査課長は反論をせずに頷く
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2025.02.19 住民側、仮設テントによる説明会開催につき、FJネクストが横浜市に事前相談をしていない事を確認（横浜市は建築主FJネクストに対し、この件について2/17に厳重抗議）
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2025.02.19 上記の事実確認により、事業者側代理人・仁平総合法律事務所から届いた「公開質問状に対する回答書」の質問８に記載された内容に「虚偽」があったことが確定
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2025.02.19 劣悪な環境下での説明会に参加したことに起因する体調不良や怪我に対する補償についての住民側からの要請に対し、事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、「住民が怪我をしたり、体調を崩したりするような危険性があるものとは考えておらず、上記要請に応じることはできません。」との書簡が届く（回答期限に間に合わず）
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2025.02.19 事業者側、屋外でのテント設営での説明会を強行（開始時刻の体感温度－３°C、北風５ｍ、強風・乾燥・低温注意報が発令）
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2025.02.19 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士３名、19：38に説明会場から帰路に就く
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2025.02.19 事業者側、19：44にテントの一部解体開始（横幕巻き上げ）
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2025.02.19 事業者側、19：54に照明を消灯、19：58に説明会場を閉鎖し、帰路に就く
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2025.02.19 事業者側、通知にあった21時まで会場に待機せず終了
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2025.02.19 事業者側代理人・仁平総合法律事務所に対する令和７年２月１０日投稿のXへのポストの閲覧者が２万人超え
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2025.02.20 住民側、横浜市建築局宅地審査課及び情報相談課に、住民がテント設営での説明会に参加できなかった正当事由書を提出
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2025.02.21 住民側、磯子区選出の市会議員、町内会長及び住民側委任弁護士と情報交換及び意見交換
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2025.02.22 事業者側代理人・仁平総合法律事務所に対する令和７年２月１６日投稿のXへのポストの閲覧者が１万人超え
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2025.02.22 住民側、住民全員の総意で、上記代理人弁護士らとの意見交換を行うこと決定
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2025.02.24 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛てに「意見交換会の出席要請書」を郵送（開催日3/19、於町内会館）
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2025.02.25 住民側、横浜市建築局宅地審査課及び情報相談課と上記代理人弁護士への出席要請書を情報共有
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2025.02.28 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、住民提案の意見交換会（開催日3/19、於町内会館）への欠席通知が届く
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2025.02.28 上記書面には、欠席理由として「現時点において、必要であるとは考えておりません。」との記載
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2025.02.28 上記欠席通知により、当面、代理人弁護士を通しての住民側と接点をも、事業者側自らが絶った
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2025.02.28 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と、上記欠席通知につき情報共有
２０２５年３月
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2025.03.07 事業者側、開発事事業計画に係る掲示看板に訂正及び変更のシールを貼る（作業者３名）
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2025.03.07 住民側、横浜市建築局宅地審査課を訪問し、情報共有及び情報交換
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2025.03.11 住民側、横浜市建築局情報相談課及び宅地審査課と協議
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2025.03.11 住民側、横浜市建築局宅地審査課へ2/19の説明会の実態報告書提出
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2025.03.13 住民側、髙橋寛雄 宅地審査課長宛てに疑義照会
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2025.03.15 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、2/19強行開催の説明会資料が送付される（ＤＶＤ付き）
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2025.03.15 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.03.17 住民側、横浜市建築局長宛てに要請書送付
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2025.03.20 住民側、住民総意により、事業者側代理人・仁平総合法律事務所から送付された資料を返却
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2025.03.20 上記の返却理由はこちら → クリック！
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2025.03.23 住民側、横浜市建築局宅地審査課宛てに要請書送付
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2025.03.24 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.03.24 住民側、横浜市建築局宅地審査課宛てに公開質問状送付（内容の一部を修正後、3/31に掲載）
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2025.03.25 周辺住民からのリクエストにより、3/17付け横浜市建築局の樹岡龍太郎 建築局長宛ての要請書を公開
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2025.03.25 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.03.26 住民側、横浜市建築局宅地審査課の担当係長宛てに住民の生の声を送付
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2025.03.26 上記、住民の生の声はこちら → クリック！
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2025.03.28 住民側、磯子区選出の市会議員の会派控室にて議員立会いの下、髙橋寛雄 宅地審査課長らと面談協議
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2025.03.31 住民側、榊原純 宅地審査部長・髙橋寛雄 宅地審査課長及び審査課の担当係長宛てに、公開質問状を送付
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2025.03.31 上記、公開質問状（3/24送付の公開質問状を修正・質問事項を追加）はこちら → クリック！
２０２５年４月
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2025.04.04 髙橋寛雄 宅地審査課長から公開質問状への回答書が届く
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2025.04.04 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.04.05 住民側、磯子区選出の市会議員及び町内会長と意見交換
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2025.04.06 住民側、4/4付け髙橋寛雄 宅地審査課長からの回答書に対して、榊原純 宅地審査部長宛てに「公開質問状の回答に対する再質問書」を送付
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2025.04.07 上記、再質問書はこちら → クリック！
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2025.04.08 髙橋寛雄 宅地審査課長から、再質問書の回答が送付（榊原純 宅地審査部長宛ての再質問書に、またしても髙橋寛雄 宅地審査課長が対応）
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2025.04.08 上記、再質問書の回答書はこちら → クリック！
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2025.04.09 住民側、本来回答すべき榊原純 宅地審査部長宛て再々質問書を送付
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2025.04.09 上記、榊原純 宅地審査部長宛ての再々質問書はこちら → クリック！
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2025.04.11 髙橋寛雄 宅地審査課長から、再々質問書の回答書が届く（質問書宛名人である榊原純 宅地審査部長は一度も回答せず、３回連続で回答から逃避）。
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2025.04.11 上記、再々質問書の回答書はこちら → クリック！
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2025.04.11 事業者側、協議事項報告書の住民に説明する約束に関し、「以前はそのようにする考えであったが、現在の状況を踏まえ、それには応じられない」と理解不能な回答
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2025.04.11 宅地審査課は、自らの指導を無視した事業者側の上記言い訳を容認
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2025.04.11 住民側、開示請求した「協議事項報告書」（写）を宅地審査課から受領
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2025.04.12 上記開示資料、添付資料３の「（事業者側が）説明会を開催できなかった理由」につき、客観的事実と異なる記載が複数あると、多くの住民から指摘あり
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2025.04.12 住民側、客観的事実と異なる記載があると把握していながら、宅地審査課が審査を通過させたことに対し驚愕（住民側からは、既に客観的事実について提示済）
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2025.04.13 住民側、横浜市建築局の樹岡龍太郎 建築局長宛てに申立書を送付
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2025.04.13 上記、申立書はこちら → クリック！
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2025.04.14 住民代表、樹岡龍太郎 建築局長に３回目の面談要請
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2025.04.14 上記面談については、過去２回は就任直後の多忙を理由に実現せず（市議経由で依頼）
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2025.04.15 住民側、協議事項報告書の記載内容に疑念を抱き、新たな開示請求の準備
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2025.04.15 住民側、上記報告書記載の「代理人弁護士らをつけ説明会を強行開催した理由」が、前後の文脈との整合性がない旨確認
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2025.04.16 住民代表、樹岡龍太郎 建築局長へ面談日時の督促
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2025.04.16 髙橋寛雄 宅地審査課長から、開発事業計画の周知に関し、今までの見解を変更するメールが届く
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2025.04.16 住民側、磯子区選出の市会議員と上記メールについての情報交換及び意見交換
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2025.04.18 住民側、横浜市下水道河川局管路保全課と面談協議
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2025.04.18 住民側、横浜市に対して情報開示請求
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2025.04.22 住民側、開示請求した書類を宅地審査課から受領
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2025.04.22 住民側、横浜市に対し情報開示請求
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2025.04.22 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、土壌調査計画書が一方的に届く
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2025.04.22 樹岡龍太郎 建築局長への３回目の面談要請に対し、拒否の回答あり
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2025.04.22 上記、面談拒否の理由は、「引き続き所管部署が適切に対応してまいります」
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2025.04.22 上記、これまで所轄部署が適切に対応できていなかったから、樹岡龍太郎 建築局長への面談要請の必要性が生じたものであり、全くの意味不明
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2025.04.24 住民側、磯子区選出の市会議員と面談及び意見交換
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2025.04.24 住民側、横浜市議会議長宛て「請願書」を市会事務局に提出
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2025.04.25 住民側、町内会長と面談及び意見交換
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2025.04.26 近隣住民及び周辺住民が町内会館に参集し、反対運動（事業撤退を求める運動等）の決起集会を開催
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2025.04.26 上記決起集会において「採択書」を決議
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2025.04.26 上記、採択書はこちら → クリック！
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2025.04.27 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、上記「採択書」及び「洋光台三丁目挙げての反対運動移行のお知らせ及び土壌汚染調査に係る疑義照会」を送付
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2025.04.27 上記、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに送付した書類の後者（お知らせと疑義照会）はこちら → クリック！
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2025.04.27 住民側、委任弁護士と情報交換
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2025.04.28 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目12）
２０２５年５月
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2025.05.01 住民側、横浜市建築局宅地審査課に疑義照会に対する回答の督促
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2025.05.02 住民側、横浜市建築局の樹岡龍太郎 建築局長宛てに、宅地審査課への指揮権発動の要請
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2025.05.07 住民側、横浜市建築局宅地審査課宛てに、更なる疑義照会
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2025.05.07 住民側、横浜市建築局宅地審査課に対し新たな開示請求
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2025.05.07 住民側、磯子選出の市会議員と情報交換
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2025.05.08 横浜市建築局宅地審査課から、漸く疑義照会への回答あり
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2025.05.08 住民側、上記回答が不親切、かつ、不十分であったため再質問（６問）を送付
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2025.05.08 住民側、磯子区選出の市会議員と議員控室にて面談・協議
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2025.05.09 横浜市建築局宅地審査課から、疑義照会の再質問への回答あり
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2025.05.09 住民側、上記回答につき、内容が不十分のため再々質問（５問）を送付
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2025.05.09 住民側、上記再々質問の中で樹岡龍太郎 建築局長に職員教育を要請
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2025.05.11 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、土壌汚染の調査等に係る疑義照会の回答書が届く
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2025.05.11 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.05.11 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、上記回答書に対する意見書を送付
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2025.05.11 上記、意見書はこちら → クリック！
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2025.05.12 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目13）
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2025.05.12 住民側、横浜市建築局宅地審査課から疑義照会の再々質問の回答を開封
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2025.05.12 住民側、横浜市建築局宅地審査課からの回答が粗雑なため、再度の質問を行う
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2025.05.12 住民側、樹岡龍太郎 建築局長に４回目の面談要請（回答期限5/16）
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2025.05.13 住民側、横浜市建築局宅地審査課と下水道河川局管路保全課に対し、開示請求
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2025.05.13 「弁護士がついたら、それまでの約束が反故になる法律の有無」についての質問に対し、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士ら、未だ回答できず
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2025.05.13 事業者側、計画敷地の入口の扉をパネル式に変更
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2025.05.13 住民側、上記作業に立ち会っていた建築主FJネクストの担当者に緊急時の連絡先を聞くが、責任者は敷地内に留まり、住民との対応を行わず
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2025.05.14 事業者側、敷地内の土壌汚染の調査につき説明会を開催せずに強行（5/14、5/15の２日間の予定）
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2025.05.14 初日の調査は、実作業４時間で終了
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2025.05.15 土壌汚染調査会社、２日目は現場に来ず（サンプリングに疑問）
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2025.05.15 住民側、磯子区選出の市会議員と議員控室にて、意見交換及び協議
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2025.05.16 横浜市建築局宅地審査課、5/12の単純なメール照会に対し未だ回答なし
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2025.05.16 横浜市建築局宅地審査課から、筋が通らない、不適切なメール回答あり
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2025.05.16 樹岡龍太郎 建築局長への４回目の面談要請に対し、拒否の回答あり
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2025.05.16 面談拒否の理由は、「引き続き所管部署が適切に対応してまいります」と、前回と同様
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2025.05.16 上記、これまで所轄部署が適切に対応できていなかったから、樹岡龍太郎 建築局長への面談要請の必要性が生じたものであり、全くの意味不明
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2025.05.17 住民側、磯子区選出の市会議員と協議及び意見交換
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2025.05.21 住民側、横浜市建築局宅地審査課に開示請求した資料を受領
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2025.05.22 上記開示請求した資料により、建築主FJネクスト肥田幸春社長から髙橋寛雄 宅地審査課長宛ての書簡及び、建築主FJネクストの担当者から宅地審査課の担当者への複数のメールの存在が判明
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2025.05.22 上記、存在が判明した書簡により、宅地審査課からの住民への説明に一部虚偽があったことが判明
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2025.05.22 上記、存在が判明したメールにより、宅地審査課の担当者が住民に伝達を省略していた重要事項があったことが判明
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2025.05.22 上記、資料等により、宅地審査部長以下の職員らが、行政として周知に係る判断・審査をした形跡がないことが判明
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2025.05.22 住民側、磯子区選出の市会議員へ上記開示請求した全資料のコピーを届ける
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2025.05.28 住民側、横浜市建築局宅地審査課から情報開示請求した資料を受領
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2025.05.28 住民が横浜市議会議長宛てに提出（4/24）した請願書について、本会議にて委員会付託が決定
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2025.05.28 上記請願書は、横浜市建築局宅地審査課、建築主FJネクスト及び事業者側代理人・仁平総合法律事務所の対応を問うもの
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2025.05.28 上記請願書の審査は、5/30開催の横浜市会の建築・都市整備・道路委員会に付託
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2025.05.28 住民側、上記委員会への傍聴予定者多数
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2025.05.30 住民代表６名が、横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の請願書審査を傍聴（当該審査は約1時間）
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2025.05.30 上記請願書審査において、磯子区選出の市会議員が「住民への説明（周知）不足」に関して、樹岡龍太郎 建築局長に質問
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2025.05.30 上記質問に対し、樹岡龍太郎 建築局長は論点をずらした回答に終始
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2025.05.30 その他、請願書の内容につき、質問を受けた榊原純 宅地審査部長の回答は不十分
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2025.05.30 上記委員会の最後に、樹岡龍太郎 建築局長が建築主FJネクストに再度の説明会開催要請を約束
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2025.05.30 委員会終了後、磯子選出の市会議員が、同委員会に出席していた平原敏英副市長に説明会の開催につき再度要請
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2025.05.30 上記委員会の録画は、横浜市会のホームページで公開予定（6/3夕刻以降）につき、インターネット中継を見逃した方も視聴可能
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2025.05.31 事業者側代理人・仁平総合法律事務所への疑義照会で開示請求を行った土壌汚染調査の調査結果が届く
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2025.05.31 上記調査結果報告書によると、住民が2023年7月以来、指摘し続けていた通り、特定有害物質であるトリクロロエチレンが、検出された
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2025.05.31 上記、トリクロロエチレンの検出量は、土壌汚染対策法で定める土壌溶出量基準の４０倍の数値
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2025.05.31 上記、有害物質に対する２次調査は6/5・6/6に実施予定とのこと
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2025.05.31 依然として、近隣住民に対して土壌汚染調査の調査方法・調査結果に係る説明会開催は無し
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2025.05.31 疑義照会で土壌汚染調査の対象物質に入れるよう要請していた、酸化セリウム及び石油ピッチについては依然として言及無し
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2025.05.31 本日は、本建築計画の初回説明会開催から２年が経過、未だ工事は始まらず
２０２５年６月
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2025.06.01 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て、「土壌汚染の調査結果及び2次調査の方法の説明会の開催要請書」を送付
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2025.06.01 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.06.01 住民側、横浜市の樹岡龍太郎 建築局長宛て、「事業者側が説明責任（周知）を果たしていないことから、今後の行政事務を進めない旨の要請書」を送付
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2025.06.01 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.06.02 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目14）
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2025.06.03 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目15）
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2025.06.03 住民側、横浜市総務局総務部法制課に審査請求書を提出
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2025.06.03 上記審査請求書は、横浜市長が行った本件開発事業計画への同意処分の取り消しを求めるもの
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2025.06.03 取り消し請求の根拠として、建築局宅地審査課による条例の適用（判断）には、４つの誤りがあると指摘
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2025.06.03 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目15）
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2025.06.03 5/30に開催された横浜市会、建築・都市整備・道路委員会のインターネット中継が、「委員会録画配信」にて公開される
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2025.06.03 上記、委員会録画配信の視聴はこちらから → クリック！ ※ 23:18～1:16:52 が本件請願書審査
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2025.06.03 上記、録画を視聴された方は、横浜市の樹岡龍太郎 建築局長宛て、「事業者側が説明責任（周知）を果たしていないことから、今後の行政事務を進めない旨の要請書」（再掲）もご確認ください → クリック！
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2025.06.04 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに土壌汚染の対応を要請
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2025.06.04 住民側、樹岡龍太郎 建築局長に５回目の面談要請（回答期限6/10）
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2025.06.04 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、「土壌汚染の調査結果及び2次調査の方法の説明会の開催要請書」への回答が届く
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2025.06.04 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.06.04 上記、特定有害物質であるトリクロロエチレンが、土壌汚染対策法で定める土壌溶出量基準の１２０倍検出されたにも関わらず、「説明会開催の予定はない」との回答
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2025.06.04 上記、特定有害物質に対する２次調査は6/5・6/6に強行突破の姿勢
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2025.06.04 なお、上記、「弁護士がついたら約束が反故になる法律はあるのか」という住民側からの質問に対し、「回答は差し控える」との回答
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2025.06.04 「ゼネコンの方必見」のページ内、項目14の内容を一部変更・追加 → クリック！
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2025.06.05 事業者側、敷地内の土壌汚染の2次調査強行（１箇所のみボーリングしながら深度調査開始）
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2025.06.05 住民側、建築主FJネクストが事前の説明会をしないため、計画地の外から作業状況を写真撮影
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2025.06.05 上記調査に建築主FJネクストの責任者らが立ち会い、住民と目が合うが挨拶なし
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2025.06.05 住民側が、建築主FJネクストの社員らに話しかけるも無言を貫き、住民の言葉を録音している様子
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2025.06.05 住民代表、土壌汚染調査終了後の建築主FJネクストの社員らと周辺エリアで出くわす
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2025.06.05 住民代表、「弁護士がついたら約束が反故になる法律なんて無いことを知ってるよね？」と問いかけると、建築主FJネクストの責任者は「はい」と頷く
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2025.06.06 事業者側、土壌汚染対策法で定める土壌溶出基準値の１２０倍の特定有害物質(トリクロロエチレン)が検出された計画敷地内の土壌汚染の2次調査強行（２日目）
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2025.06.06 上記、前日ボーリングした箇所の周辺２ポイントを追加調査した可能性
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2025.06.06 上記、追加調査ポイントが、住民側が事業者側への疑義照会にて指摘したポイントから外れている疑い
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2025.06.06 上記、依然として工事期間中の現場作業員や周辺住民の健康被害の不安を払拭できないまま
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2025.06.07 住民側、工事を請け負うゼネコンへの土壌汚染調査のやり直しの要請を、改めて決定
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2025.06.07 住民側、磯子区選出の市会議員と協議し、横浜市会議長宛てに、土壌汚染調査等に係る「請願書」提出の準備開始
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2025.06.07 住民側、土壌汚染の調査結果の貼り紙を掲示開始 → クリック！
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2025.06.09 土壌汚染対策法におけるトリクロロエチレンの土壌溶出基準値は、令和３年に0.03㎎/ℓから0.01㎎/ℓに引き下がっていたことから、基準値の４０倍についての表記は、すべて基準値の１２０倍へと変更
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2025.06.09 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換
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2025.06.10 住民側、磯子区選出の市会議員の控室にて、土壌汚染に関して面談協議
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2025.06.10 住民側、横浜市会議長宛てに、土壌汚染調査等に関する「請願書（その２）」を提出
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2025.06.10 上記請願書は、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らが、土壌汚染に係る説明会開催を拒絶することから、横浜市会での審査を要請したもの
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2025.06.10 「土壌汚染問題」のページを追加 → クリック！
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2025.06.11 土壌汚染対策法におけるトリクロロエチレンの土壌溶出基準値は、令和３年に0.03㎎/ℓから0.01㎎/ℓになったことから、基準値の４０倍についての表記は、基準値の１２０倍に該当する旨の貼り紙を追加 → クリック！
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2025.06.11 樹岡龍太郎 建築局長への５回目の面談要請に対し、拒否の回答あり
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2025.06.11 上記、拒否の理由は、「所管部署が責任をもって対応させていただきます。」の繰り返し
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2025.06.13 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換・協議し、横浜市会議長宛て請願書（その３）の作成開始
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2025.06.13 上記請願書の要旨は、横浜市建築局長以下の本件に係る対応について
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2025.06.16 横浜市長から6/3付け審査請求（開発事業計画の同意処分取り消し請求）に係る審理員の指名通知が届く
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2025.06.17 住民側、請願書（その３）を磯子区選出の市会議員に持参し、内容確認及び捺印を完了
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2025.06.17 住民側、横浜市会議長宛て請願書（その３）を提出
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2025.06.17 上記請願書（その３）の内容は、本件における建築局等の対応について（５項目）
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2025.06.19 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「ご回答」と称する書簡が届く
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2025.06.19 上記書簡は、5/30付けの「土壌汚染の調査結果報告書」に証明印が押されていなかったことに対する回答
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2025.06.20 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、証明印なき報告書を是とすることに対する「求釈明」を郵送（回答期限6/27）
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2025.06.20 上記、求釈明の書簡はこちら → クリック！
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2025.06.20 住民側、委任弁護士と情報交換
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2025.06.20 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.06.22 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「土壌汚染に係る説明会の開催要請（２回目）」を郵送
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2025.06.23 上記、説明会開催要請の書簡はこちら → クリック！
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2025.06.27 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「求釈明」に対する回答書が届く
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2025.06.27 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.06.29 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「求釈明の回答書に対する公開質問状」を郵送（回答期限7/4）
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2025.06.29 上記、求釈明の回答書に対する公開質問状はこちら → クリック！
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2025.06.29 第２３回住民集会開催
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2025.06.29 上記集会において、土壌汚染に係る説明会開催の要請を継続することで満場一致
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2025.06.30 住民側、磯子区選出の市会議員と情報共有及び意見交換
２０２５年７月
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2025.07.03 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「計画変更の資料」と題する、22ページもの資料が届く
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2025.07.03 住民側、事業者側から土壌汚染問題への対応が何ら示されないまま、上物である、建物の計画変更（中高層条例に関わる）の資料送付へと突如移行したことに、強い違和感
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2025.07.04 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る公開質問状」を郵送（回答期限7/11）
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2025.07.04 上記、公開質問状はこちら → クリック！
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2025.07.04 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「求釈明の回答書に対する公開質問状」への回答書が届く
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2025.07.04 上記回答書には、住民側からの質問に反論する論拠が見当たらず、かつ、「質問９に対するご回答」には虚偽の疑いあり
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2025.07.04 上記、回答書はこちら→ クリック！
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2025.07.07 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その１）」を郵送（回答期限7/15）
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2025.07.07 上記書簡は、①土壌汚染の説明会開催要請（５回目）、②ゼネコンへの土壌汚染問題の伝達、③代理人弁護士との面談要請（２回目）をはじめ、重要７項目
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2025.07.07 上記、再質問及び要請書（その１）はこちら → クリック！
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2025.07.08 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.07.09 住民側、町内会長と情報交換及び意見交換
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2025.07.09 事業者側、掲示板の貼り直し作業のため計画地を訪れる
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2025.07.09 上記状況において、出くわした住民が建築主FJネクストの責任者に土壌汚染についていくつか質問をすると、「弁護士に伝えます」等の回答を受ける
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2025.07.09 住民側、横浜市みどり環境局へ面談要請（初回）
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2025.07.09 住民側、磯子選出の市会議員と情報交換
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2025.07.10 住民側、横浜市建築局情報相談課に開示情報の照会及び意見交換
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2025.07.10 横浜市総務局総務部法制課から、「審査請求書」に対する宅地審査課の「弁明書」が届く
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2025.07.10 上記弁明書に、明らかな虚偽記載あり
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2025.07.10 住民側、榊原純 宅地審査部長宛て「宅地審査課が建築主FJネクストに行ったとする土壌汚染に係る説明会開催要請についての指導確認書」を送付（回答期限7/18）
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2025.07.10 上記、指導確認書はこちら → クリック！
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2025.07.11 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る公開質問状」に対する回答書が届く
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2025.07.11 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.07.12 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その１）」を郵送（回答期限7/18）
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2025.07.12 上記、再質問書（その１）はこちら → クリック！
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2025.07.12 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから「第２次ボーリング調査報告書及び除染対策工事概要書」（31ページ）が届く
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2025.07.12 上記書簡の送付状にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し、６回目の拒否
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2025.07.12 また、上記書簡の送付状にて、本ホームページ等に記載の「計画地内に特定有害物質が基準値の１２０倍検出」への訂正要請あり
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2025.07.14 上記、送付状はこちら → クリック！
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2025.07.14 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「第２次ボーリング調査報告書及び除染対策工事概要書の送付に係る意見及び要請書」を郵送（回答期限7/23）
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2025.07.14 上記、意見及び要請書はこちら → クリック！
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2025.07.15 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その１）」への回答書（その１）が届く
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2025.07.15 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し、７回目の拒否
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2025.07.15 上記、回答書（その１）はこちら → クリック！
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2025.07.17 住民側、上記回答書（その１）に対し、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その２）」を郵送（回答期限7/25）
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2025.07.17 上記、再質問及び要請書（その２）はこちら → クリック！
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2025.07.17 住民側、計画地周辺にて、本事業計画の総合企画会社であるユーエスアイ・エンジニアリングの責任者と出くわす
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2025.07.17 上記の際、住民からユーエスアイ・エンジニアリングの責任者に、「プロである事業者側がこの状況で、住民からの説明会の開催要請を断ることは、決して許されない。」ことを伝達
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2025.07.17 住民側を他の不動産デベロッパーが訪問
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2025.07.17 住民側、本ホームページを提示しながら、紛争の実態の詳細を上記不動産デベロッパーに説明
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2025.07.17 上記不動産デベロッパー、「住民に寄り添った計画を模索し、FJネクストから本計画地の買い取りを検討する」と帰社
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2025.07.18 住民側、土壌汚染問題について、横浜市みどり環境局と意見交換及び相談協議
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2025.07.18 住民側、上記相談協議に先立ち準備していた、みどり環境局長宛て「要請書」（7/15付け）を交付
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2025.07.18 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.07.18 榊原純 宅地審査部長宛てに送付した「宅地審査課が建築主FJネクストに行ったとする土壌汚染に係る説明会開催要請についての指導確認書」への回答が、髙橋寛雄 宅地審査課長からメールで届く
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2025.07.18 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その１）」に対する回答書（その１）が届く
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2025.07.18 上記回答書（その１）にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し、８回目の拒否
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2025.07.18 上記、回答書（その１）はこちら → クリック！
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2025.07.20 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その２）」を郵送（回答期限7/29）
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2025.07.20 上記、再質問書（その２）はこちら → クリック！
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2025.07.20 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛て「宅地審査課が建築主FJネクストに行ったとする土壌汚染に係る説明会開催要請についての指導確認書に対する回答メールへの質問書」を送付（回答期限7/31）
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2025.07.20 上記、質問書はこちら → クリック！
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2025.07.20 住民側、樹岡龍太郎 建築局長に６回目の面談要請（回答期限7/29）
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2025.07.23 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「第２次ボーリング調査報告書及び除染対策工事概要書の送付に係る意見及び要請書」への「回答書」が届く
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2025.07.23 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.07.23 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し、９回目の拒否
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2025.07.24 住民側、上記回答書に対する再質問書（その１）を郵送（回答期限8/1）
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2025.07.24 上記、質問書（その１）はこちら → クリック！
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2025.07.25 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、 「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その２）」への回答書（その２）が届く
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2025.07.25 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１０回目の拒否
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2025.07.25 上記、回答書（その２）はこちら → クリック！
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2025.07.26 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その２）」に対する回答書（その２）が届く
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2025.07.26 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１１回目の拒否
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2025.07.26 上記、回答書（その２）はこちら → クリック！
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2025.07.26 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「代理人弁護士らに対する近隣住民の素朴な意見及び感想」を送付（回答期限8/8）
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2025.07.26 上記、書簡はこちら → クリック！
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2025.07.28 住民側、樹岡龍太郎 建築局長に質問書の回答及び面談要請の督促・確認
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2025.07.28 住民側、横浜市みどり環境局と情報交換及び要請
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2025.07.28 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.07.28 住民側、審査請求書（開発事業の同意処分の取り消し請求）に係る建築局（宅地審査課）の弁明書（18ページ）に対する反論書（21ぺージ、添付資料15）を横浜市総務局総務部法制課に提出
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2025.07.28 上記反論書において、宅地審査課による弁明書に、虚偽・事実誤認と思われる記載が複数存在したため、具体的な資料を添付の上、反論
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2025.07.28 今後審査請求に係る審議は、①宅地審査課による再度の弁明等、②審理員による意見書の提出、③横浜市行政不服審査会による諮問・答申、④裁決書の作成・送付、となる。終結は、１１月前後の予想。
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2025.07.28 上記、処分に対する審査請求の流れ（横浜市総務局総務部法制課 作成） → クリック！
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2025.07.29 樹岡龍太郎 建築局長への６回目の面談要請に対し、拒否の回答あり
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2025.07.29 上記、拒否の理由は、「所管部署が責任をもって対応させていただきます。」の繰り返し
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2025.07.29 上記、榊原純 宅地審査部長以下が適切に対応していないから住民側が面談要請したものであり、的外れ
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2025.07.30 横浜市建築局宅地審査課から、樹岡龍太郎 建築局長宛て質問書（7/20付）への回答書が届く
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2025.07.30 上記回答書において、FJネクストを２回呼び出し、説明会開催の要請をしたが、応じなかったとの報告
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2025.07.30 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.07.30 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目16）
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2025.07.30 住民側、委任弁護士と情報交換及びリーガルチェック
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2025.07.31 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
２０２５年８月
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2025.08.01 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、「第２次土壌ボーリング調査の調査報告書及び除染対策工事概要書 送付に係る意見及び要請書の回答に対する再質問書（その１） 」への回答書（その１）が届く
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2025.08.01 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１２回目の拒否
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2025.08.01 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.08.04 住民側、事業者側代理人仁平総合法律事務所の弁護士らに「今後の書簡郵送先、変更の可能性について（警告）」を送付
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2025.08.04 上記書簡において、住民側から送付した全１２８問の質問に対する、代理人弁護士らからの回答を分類・区分し、円グラフで分析・表示
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2025.08.04 上記、書簡はこちら → クリック！
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2025.08.05 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.08.06 住民側、事業者側代理人仁平総合法律事務所の弁護士らに、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その３）」を郵送（回答期限8/20）
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2025.08.06 上記、再質問及び要請書（その３）はこちら → クリック！
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2025.08.06 住民側、横浜市建築局情報相談課に対し「開示請求」
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2028.08.08 横浜市建築局情報相談課から、疑義照会への回答が届く
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2028.08.08 住民側、上記疑義照会への回答に対し、再質問書を送付
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2028.08.08 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.08.08 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「代理人弁護士らに対する近隣住民の素朴な意見及び感想」への回答書が届く
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2025.08.08 上記回答書において、本件業務への代理人弁護士らの矜持についても「回答を差し控える」との繰り返し
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2025.08.08 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.08.09 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「代理人弁護士らに対する近隣住民からの再意見書」を郵送
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2025.08.09 上記再意見書にて、このまま説明責任の逃避を継続するなら、事業撤退を再要請
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2025.08.09 上記、再意見書はこちら → クリック！
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2025.08.12 住民側、横浜市建築局情報相談課が7/22にFJネクストを呼出した際に交付した要請書を、開示請求の対象に付加
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2025.08.12 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その３）」を郵送（回答期限8/23）
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2025.08.12 上記、再質問書（その３）こちら → クリック！
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2025.08.14 住民側、横浜市建築局情報相談課に再度の疑義照会（回答期限8/22）
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2025.08.14 住民側、横浜市建築局情報相談課が6/9にFJネクストを呼出した際に交付した要請書を、開示請求の対象に付加
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2025.08.14 横浜市みどり環境局水・土壌環境課から、建築主FJネクストに対して土壌汚染に係る説明会の開催要請をした旨の報告あり
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2025.08.14 上記指導の際、みどり環境局の担当者が、「事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らを通じて住民に送付された土壌汚染関連の資料は、専門的知識がない一般人（住民）には理解困難」である旨を伝達
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2025.08.15 住民側、横浜市みどり環境局水・土壌環境課が建築主FJネクストに交付した説明会開催等の要請書（8/14付）の存在を確認（8/18開示請求）
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2025.08.17 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに「第２次土壌ボーリング調査の調査報告書及び除染対策工事概要書 送付に係る意見及び要請書の回答に対する再質問書（その２）」を送付（回答期限8/26）
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2025.08.17 上記、再質問書（その２）はこちら → クリック！
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2025.08.20 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その３）」への回答書（その３）が届く
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2025.08.20 上記回答書において、代理人弁護士らは、相変わらず「回答を差し控える」等の定型句を連発
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2025.08.20 また、上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１３回目の拒否
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2025.08.20 上記、回答書（その３）はこちら → クリック！
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2025.08.20 住民側、横浜市建築局情報相談課と情報交換及び意見交換
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2025.08.20 住民側、横浜市みどり環境局の水・土壌環境課と質疑を通じ情報交換及び意見交換
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2025.08.20 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.08.21 住民側、磯子区選出の市会議員と再度の情報交換
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2025.08.21 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て、「各種説明会の開催要請」の書簡を送付
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2025.08.21 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.08.21 上記要請書について、事業者側代理人・仁平総合法律事務所宛て送付とせず、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛て直接送付に至った経緯と理由はこちら → クリック！
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2025.08.21 住民側、FJネクストの親会社であるFJネクストホールディングスの肥田幸春会長及び肥田恵輔社長宛て、直訴状（その１１）を送付
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2025.08.21 住民側、上記直訴状（その１１）において、株主代表訴訟の準備宣言及び事業撤退の再要請
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2025.08.21 上記、直訴状（その１１）はこちら → クリック！
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2025.08.22 横浜市建築局情報相談課から、疑義照会の回答を受領
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2025.08.22 住民側、建築主FJネクストに対し、「計画敷地内の草刈りの督促状」を直接送付
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2025.08.22 上記、督促状はこちら → クリック！
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2025.08.22 住民側、洋光台三丁目町内会長と情報交換及び意見交換
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2025.08.23 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その３）に対する回答書（その３）」が届く
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2025.08.23 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１４回目の拒否
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2025.08.23 上記、回答書（その３）はこちら → クリック！
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2025.08.24 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その４）」を送付（回答期限9/3）
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2025.08.24 上記書簡にて、今後も事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らが、曖昧さや矛盾を含む回答に対する説明を放棄し、杜撰な回答を継続するのなら、全ての質問書を建築主FJネクストに直接送付する旨を再度宣言
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2025.08.24 上記、再質問及び要請書（その４）はこちら → クリック！
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2025.08.25 住民側、横浜市建築局情報相談課から、開示請求した資料（要請書２通）を受領
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2025.08.25 住民側、磯子区選出の市会議員と開示請求した書面に関する情報交換及び意見交換
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2025.08.26 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長に対し、「概ねの工期についての再質問書（その１）」を直接送付（回答期限9/6）
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2025.08.26 上記、再質問書（その１）はこちら → クリック！
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2025.08.26 住民側、事業主側代理人・仁平総合法律事務所に対し、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その４）」を送付（回答期限9/6）
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2025.08.26 上記、再質問書（その４）はこちら → クリック！
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2025.08.26 事業主側代理人・仁平総合法律事務所から、「第２次土壌ボーリング調査の調査報告書及び除染対策工事概要書 送付に係る意見及び要請書の回答に対する再質問書（その２） 」への回答書（その２）が届く
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2025.08.26 上記回答書にて、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対し１５回目の拒否
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2025.08.26 上記、回答書（その２）はこちら → クリック！
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2025.08.28 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、住民側がFJネクスト宛てに直接送付した「各種説明会の開催要請」に対する回答書が届く
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2025.08.28 上記回答書にて、開催要請を受けた全ての説明会に対して開催を拒否
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2025.08.28 特に、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対しては、１６回目の拒否
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2025.08.28 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.08.28 横浜市建築局情報相談課から、疑義照会の回答あり
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2025.08.29 住民側、横浜市みどり環境局から開示請求した「要請書」を受領
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2028.08.29 住民側、横浜市下水道河川局から開示請求した「排水計画の決裁書類」を受領
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2028.08.29 住民側、上記決裁書類受領時に担当者から簡単な説明を受けるも、詳細については設計した1級建築士から説明を受けるよう指導を受ける
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2025.08.29 事業主側代理人・仁平総合法律事務所から「計画敷地内の草刈りの督促状」に関し回答あり
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2025.08.29 住民側は、7/30に計画地外周部の草刈りを行っていた建築主FJネクストの責任者に口頭で敷地内の草刈りの督促をし、以降は文書で8/6に催促、8/22には至急の催促をしたが、上記回答書では「９月中に実施予定」との曖昧な回答
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2025.08.29 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.08.30 住民側、建築主FJネクストに対し、一ヶ月経っても未だ行われない「敷地内草刈りの至急実施」を再督促
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2025.08.30 上記、再督促状はこちら → クリック！
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2029.08.31 住民側、請願書審査の際の質問の要旨を全員で確認
２０２５年９月
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2025.09.01 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換
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2025.09.02 住民側、磯子区選出の市会議員に請願書（その４）の内容確認をして頂き、紹介議員として捺印を頂く
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2025.09.02 住民側、磯子区選出の市会議員と請願書審査の際の質問事項について協議
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2025.09.02 磯子区選出の市会議員、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士に電話
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2025.09.02 上記、電話において「計画を練り直し、住民が納得できる計画に変更するように」と意見（弁護士は、市会議員の意向を建築主に伝える旨回答）
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2025.09.02 住民側、横浜市会議長宛て請願書（その４）を提出
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2025.09.02 上記、請願書（その２）・請願書（その３）と併せて、合計３本の請願書となる
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2025.09.02 上記請願書の審査は、9/16～19の何れかに開催される建築・都市整備・道路委員会にて行われる模様
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2025.09.02 上記請願書は、建築主FJネクスト及び代理人弁護士・仁平総合法律事務所の弁護士らが、土壌汚染ほか複数の資料についての説明を住民に対して行い、説明責任を果たすことを請願したもの
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2025.09.02 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに「第２次土壌ボーリング調査の調査報告書及び除染対策工事概要書 送付に係る意見及び要請書の回答に対する再質問書（その３）」を送付（回答期限9/12）
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2025.09.02 上記、質問書（その３）はこちら → クリック！
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2025.09.03 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛てに、「代理人弁護士が真摯に回答しない質問に対する直接質問」を送付（回答期限9/17）
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2025.09.03 上記、直接の質問書はこちら → クリック！
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2025.09.04 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、計画敷地内の草刈り実施の具体的日時が漸く提示される
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2025.09.04 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その４）」への回答書（その４）が届く（回答期限に間に合わず）
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2025.09.04 上記回答書にて、開催要請を受けた全ての説明会に対して開催を拒否
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2025.09.04 特に、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対しては、１７回目の拒否
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2025.09.04 また、代理人弁護士らは、相変わらず「回答を差し控える」等の定型句を連発
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2025.09.04 更に、住民から指摘された現地踏査に関する明らかな記載内容の誤りに対しても、「再確認をしたが、前回に回答した通り」と訂正せず
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2025.09.04 上記、回答書（その４）はこちら → クリック！
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2025.09.06 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、住民側がFJネクスト宛てに直接送付した「概ねの工期についての再質問書（その１）」に対する回答書（その１）が届く
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2025.09.06 上記回答書にて、代理人弁護士らは、「仮定の質問には回答しない」との、質問の意図を無視した回答
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2025.09.06 上記、回答書（その１）はこちら → クリック！
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2025.09.06 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「『計画変更の資料』と称する資料送付に係る再質問書（その４）」に対する回答書（その４）が届く
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2025.09.06 上記回答書にて、代理人弁護士らは、「前回、回答したとおり」との、回答の省略を連発
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2025.09.06 また、上記回答書において、説明会開催要請に対しても「前回、回答したとおり」との回答の省略を用い、開催要請を受けた全ての説明会に対して開催を拒否
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2025.09.06 特に、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対しては、１８回目の拒否
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2025.09.06 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.09.06 住民側、事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その５）」を送付（回答期限9/20）
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2025.09.06 上記、再質問及び要請書（その５）はこちら → クリック！
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2025.09.06 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛てに、「各種説明会開催要請についての再質問書（その１）」を直接送付（回答期限9/13）
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2025.09.06 上記、再質問書（その１）はこちら → クリック！
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2025.09.08 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長に対し、「概ねの工期についての再質問書（その２）」直接送付（回答期限9/24）
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2025.09.08 上記再質問書（その２）は、代理人弁護士らが「仮定の質問には回答しない」との筋違いな回答を送付してきたため、建築主FJネクストに直接送付し、問い正したもの
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2025.09.08 上記、再質問書（その２）はこちら → クリック！
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2025.09.09 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに、要請書（確認書）を送付
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2025.09.09 住民側、磯子区選出の市会議員と、上記要請書に基づき、請願書審査で行う質疑について打ち合わせ
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2025.09.09 住民が横浜市会議長宛てに提出（6/10・6/17・9/2）した請願書３通について、本会議にて委員会付託が決定
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2025.09.09 上記請願書３通は、横浜市建築局宅地審査課・情報相談課、建築主FJネクスト及び事業者側代理人・仁平総合法律事務所の対応を問うもの
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2025.09.09 上記請願書の審査は、9/16 午前10時から開催の横浜市会 建築・都市整備・道路委員会に付託
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2025.09.09 上記審査は、横浜市会によるインターネット中継によってリアルタイムで傍聴可能 → クリック！
《ここから振り返り》
前回（5/30開催）の横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の記録
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2025.05.30 住民代表６名が、横浜市会の建築・都市整備・道路委員会の請願書審査を傍聴（当該審査は約1時間）
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2025.05.30 上記請願書審査において、磯子区選出の市会議員が「住民への説明（周知）不足」に関して、樹岡龍太郎 建築局長に質問
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2025.05.30 上記質問に対し、樹岡龍太郎 建築局長は論点をずらした回答に終始
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2025.05.30 その他、請願書の内容につき、質問を受けた榊原純 宅地審査部長の回答は不十分
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2025.05.30 上記委員会の最後に、樹岡龍太郎 建築局長が建築主FJネクストに再度の説明会開催要請を約束
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2025.05.30 委員会終了後、磯子選出の市会議員が、同委員会に出席していた平原敏英副市長に説明会の開催につき再度要請
《振り返りは以上》
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2025.09.09 住民側、現時点で上記委員会への傍聴予定者多数
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2025.09.12 横浜市会のホームページにて、9/16 午前10時開催の建築・都市整備・道路委員会の式次第（招集通知）が発表される
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2025.09.12 上記、式次第（招集通知）はこちら → クリック！
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2025.09.12 ！注意！ 本件審査は２ページ目に掲載の「建築局関係 １請願審査 (1)～(3) 」に該当
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2025.09.12 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、「第２次土壌ボーリング調査の調査報告書及び除染対策工事概要書 送付に係る意見及び要請書の回答に対する再質問書（その３） 」への回答書（その３）が届く
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2025.09.12 「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対して、１９回目の拒否
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2025.09.12 上記、回答書（その３）はこちら → クリック！
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2025.09.13 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、住民側がFJネクスト宛てに直接送付した「概ねの工期についての再質問書（その２）」に対する回答書（その２）が届く
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2025.09.13 上記回答書にて、代理人弁護士らは、またしても「仮定の質問には回答しない」と、質問の意図を無視した回答
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2025.09.13 上記、回答書（その２）はこちら → クリック！
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2025.09.13 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、住民側がFJネクスト宛てに直接送付した「各種説明会開催要請についての再質問（その１）」への回答書（その１）が届く
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2025.09.13 上記回答書にて、開催要請を受けた全ての説明会に対して開催を拒否
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2025.09.13 特に、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対しては、２０回目の拒否
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2025.09.13 また、「ご指定の期限までに回答することは、業務上の負担が大きいため、今後は、ご質問をいただいた後、１か月程度を目途に回答させていただきます。」との、代理人弁護士としての自覚および責任感の欠如を疑う宣言に、住民は驚愕
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2025.09.13 上記、回答書（その１）はこちら → クリック！
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2025.09.13 事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らから、「求釈明の回答書に対する再質問及び要請書（その５）」への回答書（その５）が届く
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2025.09.13 上記回答書にて、開催要請を受けた全ての説明会に対して開催を拒否
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2025.09.13 特に、「土壌汚染に係る近隣住民への説明会の開催要請」に対しては、２１回目の拒否
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2025.09.13 また、代理人弁護士らは、またもや「回答を差し控える」等の定型句を連発
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2025.09.13 更に、住民から指摘された現地踏査に関する明らかな記載内容の誤りに対しても、「再確認をしたが、回答の必要性が無いので、回答を控える」と訂正せず
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2025.09.13 上記、回答書（その５）はこちら → クリック！
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2025.09.14 住民側、横浜市のホームページに「横浜市職員行動基準」の存在を発見
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2025.09.14 上記、横浜市職員行動基準はこちら → クリック！
《以下、「横浜市職員行動基準」より抜粋》
１ 私たちは、市民・社会の要請を実現するため行動します。
(1) 前例に頼らず、根拠となる法令やルールをよく確認して仕事をします。
(2) 法令やルールを守るだけではなく、市民・社会の求めるものに応えるため、法令やルールの点検・見直し・制定に取り組みます。
(3) よりよい行政サービスを提供するため、知識・技術の習得や能力の向上に努めます。
(4) 地域や社会の課題を共に解決するため、市民をはじめ多様な主体との協働・共創に取り組みます。
《抜粋は以上》
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2025.09.15 上記「横浜市職員行動基準」１(1)～(4) は、住民が２年４か月に渡って協議・交渉してきた横浜市職員の職務姿勢とは相反するものであることに驚愕し、住民全員で情報共有
2025.09.15 住民側、建築主FJネクスト肥田幸春社長宛てに、「各種説明会開催要請についての再質問（その１）への回答書（その１）」内の、代理人弁護士による虚偽記載に関して、意見及び再質問を添付し、「各種説明会開催要請についての再質問書（その２）」を送付 -
2025.09.15 上記、再質問書（その２）はこちら → クリック！
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2025.09.16 住民１０名が、横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の請願書審査を傍聴
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2025.09.16 【再掲】本日午前10時より開催の、横浜市会 建築・都市整備・道路委員会は、インターネット中継によってリアルタイムで傍聴可能 → クリック！
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2025.09.16 【再掲】式次第（招集通知）はこちら → クリック！
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2025.09.16 【参考資料】本日の請願審査３通のうち、最重要項目「建築局関係 １請願審査 (3) 」の請願書（写し）はこちら → クリック！
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2025.09.16 本日の横浜市会 建築・都市整備・道路委員会は本日午後14時から再開、建築局関係の本件請願書審査（３通）からスタート
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2025.09.16 【再掲】上記、インターネット中継によってリアルタイムで傍聴可能 → クリック！
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2025.09.16 【再掲】式次第（招集通知）はこちら → クリック！
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2025.09.16 委員会配布資料（請願書の写し）において、請願書の添付資料として配布された事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らからの回答書に、弁護士らの印影の墨消し忘れあり
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2025.09.16 上記、個人情報保護の観点から大いに疑問（本ホームページでは、弁護士らの印影に墨消し対応）
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2025.09.16 請願書審査における磯子区選出の市会議員（紹介議員）からの的を得た鋭い質問に対し、樹岡龍太郎 建築局長以下の職員らは、論点ずらしの答弁に終始
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2025.09.16 樹岡龍太郎 建築局長は、「条例上の説明」を正しく理解していないと思われる答弁に終始
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2025.09.16 土田智彦 環境保全部長は、「土壌汚染調査は建築主が厚意で行った調査である」とし、計画地が工場跡地であることを隠し、住民から指摘を受けても約２年にわたり土壌汚染調査から逃避した建築主FJネクストを擁護するとも解釈できる答弁をし、住民は驚愕
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2025.09.16 また、土田智彦 環境保全部長は、市会議員からの、「昔の工場だが、今なら有害物質を使用している旨の届け出対象の工場だったのか？」との質問に対し、「その可能性がある」と誤った回答
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2025.09.16 上記について、土壌汚染の調査を行った結果、自然由来ではない特定有害物質が検出されている事実から、「可能性がある」ではなく、「届け出対象の工場に該当する」が正しい答弁（対偶法による証明が成立するため）
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2025.09.16 土田智彦 環境保全部長は、同市会議員からの「土壌汚染対策法１４条に係る土壌汚染の区域指定の質問」に対し、近隣住民代表が事前にみどり環境局の担当者と協議した内容と真逆の答弁を展開
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2025.09.16 土田智彦 環境保全部長の答弁は要領を得ず、住民には理解困難
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2025.09.16 特に、第１種特定有害物質である土壌汚染物質（トリクロロエチレン）の毒性がまるで無害であるかのような説明に、住民は仰天（計画敷地内の造池で土を掘った造園業者らが、作業中に不自然かつ急激な体調不良に襲われた事実とあまりに乖離した説明であったため）
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2025.09.16 榊原純 宅地審査部長は、土壌汚染調査に係る説明会を開催するよう、建築主FJネクストを３回呼び出して要請したが、「開催しない」とあしらわれたことを平然と回答、住民は唖然
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2025.09.16 樹岡龍太郎 建築局長以下の職員らは、建築主FJネクストが提示した土壌汚染関連書類の記載内容に住民が数多くの疑念を抱いていること（例えば、社判や証明印の無い報告書には改ざんの可能性さえある）を無視し、「誤りがない」との性善説に基づいた議論を展開、住民は違和感MAX
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2025.09.16 樹岡龍太郎 建築局長は、住民と建築主がお互いに理解し合う良好な関係が重要であると示唆
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2025.09.16 上記、建築主FJネクストは住民との数々の約束を反故にした上、代理人弁護士を就けて住民との接触を一切絶っているため、住民からは関係改善の糸口無し
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2025.09.16 よって、住民と建築主がお互いに理解し合う良好な関係を築くためには、横浜市が積極的に間に入り、先ずは説明会の開催を実現させることが不可欠
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2025.09.16 樹岡龍太郎 建築局長、榊原純 宅地審査部長及び土田智彦 環境保全部長は、「建築主に説明会の開催を指導する」と頻りに答弁したが、建築主FJネクストが説明会開催を完全拒否する現状を打破する具体案の提示は無し
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2025.09.16 樹岡龍太郎 建築局長は、「今後も継続して建築主に対し、説明会開催を要請していく」と約束
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2025.09.16 委員会傍聴の住民の感想①：横浜市は、「住民と建築主がお互いに理解し合う良好な関係が重要」としながらも、その具体策を提示しないため、非常に心もとなかった
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2025.09.16 委員会傍聴の住民の感想②：横浜市が、建築主FJネクストが繰り出した数々の虚偽には触れずに、トリクロロエチレンの毒性について混乱を招く説明を与えた結果、公平性を欠く印象操作が行われたように感じた
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2025.09.16 委員会傍聴の住民の感想③：横浜市は、住民が9/9に樹岡龍太郎 建築局長宛てに送付した要請書（確認書）の内容を理解しようとせず、問題の核心部分への答弁を避けて結論を曖昧にしたとしか感じられない
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2025.09.16 上記、要請書（確認書）はこちら → クリック！
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2025.09.16 委員会傍聴の住民の感想④：横浜市は、住民が当初は「マンションを建てるな」とは一度も主張したことはなく、建築主FJネクストが繰り出す虚偽と裏切りに耐え、土壌汚染疑惑が有耶無耶にされたまま工事が始まる恐怖と闘いながらも、一貫して建築主FJネクストに協力しようと手を差し伸べ続け、２度のあっせん後、現計画に対する反対運動に転じ、その後、事業撤退を求めるに至った苦難の経緯と２年４か月にわたる努力を無視し、「土壌汚染など無いだろう」という建築主FJネクストの予想に反して、住民が危惧した通り、実際に土壌汚染物質が検出された事実を軽視し、まるで、住民が住環境の変化を受け入れられない残念な人々であるかのような印象を与えたと感じた
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2025.09.18 住民側、磯子区選出の市会議員と意見交換及び情報交換
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2025.09.18 上記、意見交換の中で請願書審査における樹岡龍太郎 建築局長の答弁への疑義照会を行うことを決定
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2025.09.19 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに、「疑義照会（その１）」を送付
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2025.09.19 上記疑義照会は、9/16の請願書審査の際の樹岡龍太郎 建築局長の答弁が曖昧であったため、答弁内容を住民が明確に理解できるようにするため
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2025.09.19 上記、疑義照会はこちら → クリック！
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2025.09.19 事業者側（建築主FJネクストの担当係長及びユーエスアイ・エンジニアリングの課長）、計画敷地内の草刈りの最終確認のため現地来訪
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2025.09.19 住民側、確認作業に来た建築主FJネクストの担当係長と接触
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2025.09.19 住民側、「土壌汚染の調査対象地点（コンクリート基礎が残存している箇所）の削孔状態を確認したいので、計画敷地内に入りたい」と申し出たところ、建築主FJネクストの担当係長が拒否しなかったため、計画地敷地内に入る
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2025.09.19 建築主FJネクストの担当係長が、事業者側代理人・仁平総合法律事務所に電話して指示を仰ぎ、警察署に通報
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2025.09.19 約20分後、警察官２名が現地に到着（お互いから事情を聞き、住民側の説明内容に納得を示す）
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2025.09.19 住民側３名、ユーエスアイ・エンジニアリングの課長と共に、計画敷地内に残存の旧邸宅コンクリート基礎部分の直下の土壌汚染調査の実施状況を確認
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2025.09.19 上記の確認に至った理由は、5/14に実施された1次調査の際、コンクリートの削孔音が聞こえず、「土壌調査計画書どおりに調査が行われていないのでは？」と、住民が疑念を抱き続けていたため
《衝撃の事実判明！》
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2025.09.19 【確認の結果】旧邸宅基礎部分の調査対象地点（７箇所）は、削孔が不十分で、基礎コンクリートを貫通していないことを、ユーエスアイ・エンジニアリングの課長と近隣住民３名が相互確認（写真撮影）
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2025.09.19 【結論①】上記は、「土壌調査計画書どおりに調査が行われていなかった」ことを示す
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2025.09.19 【結論②】上記より、事業者側代理人・仁平総合法律事務所から5/31に届いた土壌汚染の1次調査の結果報告書は、虚偽であることが判明（調査対象地点３２箇所中、少なくとも７箇所は調査未実施であるにもかかわらず、その７箇所に架空の測定結果が記されていたため）
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2025.09.19 【考察①】正規の報告書をトーエイ環境株式会社が捏造したから、5/31に届いた土壌汚染の1次調査の結果報告書に、土壌汚染調査のサンプル採取及び分析を行った会社の証明印の無い測定結果が添付された可能性が高い
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2025.09.19 【考察②】事業者側代理人・仁平総合法律事務所の弁護士らに対し、住民が「1次調査の結果報告書に社判が無く、測定結果にも証明印が無いのは理屈が通らないのでは？」と指摘したところ、代理人弁護士らは、「真正な手続きによって作成された書簡なので問題は無い」と回答したが、その回答は虚偽の可能性が高い
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2025.09.19 【まとめ】土壌汚染の調査は最初から全てやり直すことが必須となった
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2025.09.19 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目17 New! ）
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2025.09.19 「ゼネコンの方必見」のページ更新 → クリック！（ページ内の項目18 New! ）
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2025.09.20 住民側、昨日、近隣住民３名がユーエスアイ・エンジニアリングの課長と共に計画敷地内で確認した、旧邸宅のコンクリート基礎部分の削孔状態を基に、「土壌汚染の１次調査未実施図面」を作成
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2025.09.20 上記図面により、旧邸宅のコンクリート基礎部分の真下７箇所すべてが、調査未実施（調査対象の土壌サンプルを採取できていない状態）であることが判明
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2025.09.20 上記、「土壌汚染の１次調査未実施図面」はこちら → クリック！
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2025.09.20 上記図面の、No.７、８、９、１２、１３、１４、１５が該当の７箇所
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2025.09.20 【住民が上記の土壌汚染調査未実施地点にこだわる理由】上記７箇所は、長期間にわたって建物（旧邸宅）のコンクリート基礎で表面が覆われていたために、その真下の地中にトリクロロエチレンが蓄積されている可能性が極めて高く、最も土壌汚染の調査をすべき場所であるため
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2025.09.22 9/16に行われた横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の録画配信（本件請願書審査）のみ、著しく公開が遅れているため、住民が遅延理由を問い合わせたところ、理由がはっきりせず
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2025.09.23 上記、町内会から「早く観たい」との要望が多数届いているため、「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画を紹介
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2025.09.23 上記、動画はこちら → クリック！
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2025.09.23 【動画の見どころ①】樹岡龍太郎 建築局長は、「今後も継続して建築主に対し、説明会開催を要請していく」と約束し、多くの市会議員が「住民に寄り添った対応」を主張したので、紹介議員が継続審査を提案したところ、即時、委員長が裁決
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2025.09.23 【動画の見どころ②】採決の結果、継続審査の提案に賛成した市会議員は、委員１１名中３名のみ
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2025.09.23 上記、採決の結果について、住民側、市会議員らの言行不一致に不信感MAX
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2025.09.23 上記で紹介の動画視聴回数は、本ページに掲載前は３０回程度、掲載後は９０回以上にまで急上昇
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2025.09.24 未だ、9/16に行われた横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の録画配信が、横浜市会のホームページで公開されず
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2025.09.24 上記、明日9/25開催の横浜市会本会議開催までに公開が間に合わない疑い（委員会所属以外の市会議員及び市民が請願書審査の状況を確認する機会を奪っているため、公平性・透明性に疑問あり）
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2025.09.24 「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画の視聴回数は、本日21:44時点で１５０回以上にまで急上昇
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2025.09.25 本日開催の横浜市会本会議開始までに、9/16に行われた横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の録画配信が、横浜市会のホームページで公開されず（委員会所属以外の市会議員及び市民が請願書審査の状況を確認する機会を奪っているため、公平性・透明性に疑問あり）
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2025.09.25 本日開催の横浜市会本会議にて請願書の採択が終了したが、依然として上記の録画配信は公開されず（住民側、市会の透明性に関して大きな疑問を抱く）
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2025.09.25 【再掲】9/16に行われた横浜市会 建築・都市整備・道路委員会のインターネット中継は、「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画でご覧になれます
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2025.09.25 上記、動画はこちら → クリック！
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2025.09.25 住民側、上記動画内の樹岡龍太郎 建築局長の答弁内容が、曖昧かつ、誤魔化しに終始していると感じられるため、答弁内容を明確化させるための疑義照会（その２）を、9/19に続いて送付（追加質問は合計６問）
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2025.09.29 9/16開催の横浜市会 建築・都市整備・道路委員会の録画配信が、未だ横浜市会のホームページで公開されず
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2025.09.29 上記、住民側が問い合わせをしたところ、「外部に議事録の作成を頼んでいるが、未完成のため、いつ配信できるか不明」との回答
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2025.09.29 上記、議事録と録画配信は別物であるため、意味不明（同日開催の他の委員会の録画配信は全て9/19に公開済みであり、住民側は違和感MAX）
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2025.09.29 上記、横浜市会のホームページで未公開の横浜市会 建築・都市整備・道路委員会を公開されている「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画の視聴回数は、本日14:24時点で２３０回以上にまで急上昇
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2025.09.29 上記、三丁目の世帯数のうち、５分の１が視聴したことに相当し、周辺住民の心配と不安が増幅中
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2025.09.29 住民側、上記動画内の樹岡龍太郎 建築局長の答弁内容を明確化させるための疑義照会（その３）を、9/25に続いて送付
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2025.09.29 住民側代表、樹岡龍太郎 建築局長に７回目の面談要請
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2025.09.29 【再掲】9/16に行われた横浜市会 建築・都市整備・道路委員会のインターネット中継は、「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画でご覧になれます
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2025.09.29 上記、動画はこちら → クリック！
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2025.09.30 事業者側、計画地の標識に、未定であった施工業者名（FJネクストの関連会社であるレジテックコーポレーション）を貼り付ける
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2025.09.30 事業者側、横浜市建築局宅地審査課に開発行為許可申請を行う
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2025.09.30 住民側、施工業者の土木工事の能力不足を懸念し、磯子区選出の市会議員と相談・協議
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2025.09.30 上記協議の途中、市会議員が松永克也 情報相談課長に架電
２０２５年１０月
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2025.10.01 住民側、開発行為許可申請書の写しを開示請求
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2025.10.01 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに「開発行為許可申請に記載された施工業者の土木工事施工能力が条例で定められた基準を満たさない問題について」の書簡を送付
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2025.10.01 上記、書簡はこちら → クリック！
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2025.10.02 磯子区選出の市会議員が、市長出席の横浜市会の決算連合審査会において、本件計画に係る土壌汚染調査の結果報告書に係る説明会開催要請及び虚偽記載について追及
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2025.10.02 上記決算連合審査会の中継録画は、「横浜市政観察の森 市会アーカイブ」さんご提供の動画でご覧になれます
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2025.10.02 上記、動画はこちら（該当箇所は16:22から） → クリック！
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2025.10.02 土壌汚染調査会社であるシグマジオテックの代理人と称する田邊・矢野・八木法律事務所の弁護士らから回答書が届く
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2025.10.02 上記回答書は、9/25付けで住民側がシグマジオテック宛てに送付した疑義照会に対するもの
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2025.10.03 住民側、シグマジオテック宛てに、「疑義照会に対する回答書の内容確認通知書」を送付
《衝撃の事実判明！》
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2025.10.03 上記、シグマジオテックの代理人弁護士らからの回答書を要約すると、元請けトーエイ環境作成の土壌汚染の1次調査の結果報告書（5/31付け）は、シグマジオテックからの報告書の内容を捏造した上で、住民側に送付されたことが判明
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2025.10.03 上記の結果報告書に、シグマジオテックの証明印及び元請けトーエイ環境の社判がどこにも捺印されていなかったことから、虚偽（捏造）の疑いが強いとした住民の指摘が立証された
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2025.10.03 また、上記により、建築主FJネクストの代理人弁護士・仁平総合法律事務所が回答書に記載の、「（土壌汚染の調査報告は）真正な手続きで行われた書類であり問題はない」との主張は、虚偽である可能性が更に強まる
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2025.10.06 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに、疑義照会（その５）を送付
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2025.10.06 住民側、磯子区選出の市会議員と情報交換及び意見交換
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2025.10.06 上記意見交換にて、請願書を横浜市会に提出するよう指示を受ける
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2025.10.06 住民側、請願書の作成の準備に入る
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2025.10.07 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに「開発行為許可申請に記載された施工業者の土木工事施工能力が条例で定められた基準を満たさない問題について（その２）」の書簡を送付
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2025.10.07 上記、書簡はこちら → クリック！
《衝撃の事実の裏付け発表！》
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住民側、「土壌汚染調査未実施地点の写真 (9/19撮影) 及び削孔穴の深さの計測結果」を作成
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2025.10.08 上記、写真付きの調査未実施報告書はこちら → クリック！
《衝撃の事実！捏造の連鎖止まらず！》
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202510.10 9/19に土壌汚染調査の未実施地点を明らかにした際、住民代表がFJネクスト担当係長に対し「腕を掴んで引っ張ってケガをさせた」とする、傷害罪の告訴状を警察署が9/25に受理した事実が判明
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2025.10.10 上記、被害届提出時（9/25）に、弁護士がFJネクスト担当係長に帯同したとのこと
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2025.10.10 住民代表、被害届が警察署に出されたことから、10/4に警察から任意の出頭を求められ、10/10に任意の事情聴取を受けることを指示される
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2025.10.10 上記、事情聴取時に、住民代表があらかじめ用意した「陳述書」を取調官に提出し、それに従った簡単な事情聴取が行われる
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2025.10.10 上記、陳述書はこちら → クリック！
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2025.10.10 上記、事情聴取の際、被害届は、住民代表からFJネクストの担当係長が「左腕手首の上付近を掴まれ引っ張られ」、結果、全治１週間程度の怪我をしたとの申告（診断書付き）であったことが判明
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2025.10.10 上記、住民代表は、FJネクストの担当係長に、「左上腕から背中に掛けて、右手の手の平を軽く添えた」ことが事実であるため、住民代表とFJネクスト担当係長が主張する接触位置が異なり、全くの事実無根の申立てであると認識する
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2025.10.10 上記、事情聴取の最後に、住民代表が取調官から感想を求められたため、「FJネクストの担当係長は、会社に魂を売った可哀相な人だと思います。」、「虚偽の告訴は、住民側のリーダー潰しの行為です。」と述べ、この２点が調書に加筆され、終了した
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2025.10.10 住民代表、前日に磯子区選出の市会議員と情報交換したところ、FJネクスト担当係長を虚偽告訴罪で告訴する助言・提案を受ける
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2005.10.10 住民代表、取調官に対し、告訴状に添付された診断書の開示請求の手続き方法を確認
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2025.10.10 住民代表、取調官に対し、虚偽告訴罪の告訴状の受け付け窓口を確認
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2025.10.10 住民代表、建築主FJネクストの担当係長を虚偽告訴罪で告訴する準備を開始
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2025.10.11 事業者側代理人・仁平総合法律事務所から、本件工事を行うゼネコンが、レジテックコーポレーション（FJネクスト関連会社）から馬淵建設に急遽変更になった通知が届く
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2025.10.11 上記ゼネコンの変更は、レジテックコーポレーション（FJネクスト関連会社）の施工能力に大きな疑問を抱いた住民側が、樹岡龍太郎 建築局長宛ての２通の書簡（10/1及び10/7、本ページに掲載済み）を提出したことによる
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2025.10.11 住民代表、周辺住民から、9/25に計画敷地内で警察官３名と関係者ら（概ね告訴したFJネクストの担当係長）が、現場検証していたと知らされる
《捏造の連鎖に住民の怒りの声が噴出！》
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2025.10.11 第２４回住民集会開催（於町内会館）
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2025.10.11 上記住民集会には、周辺住民も参加、参加者は総勢２０名
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2025.10.11 上記住民集会において、反対運動に転じた４月以降の活動を報告、また、ゼネコンが決まったことによる今後の活動の方向性を確認・同意を得る
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2025.10.13 上記を経て、住民代表がFJネクストの担当係長から虚偽の告訴をされた件に関し、住民から怒りの声が噴出
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2025.10.13 上記、住民からの怒りの声はこちら → クリック！
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2025.10.13 住民側、計画敷地内の土壌汚染調査を行ったトーエイ環境株式会社に対し、「土壌汚染調査結果報告書の虚偽記載に関する質問書」を送付
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2025.10.13 上記、虚偽記載に関する質問書はこちら → クリック！
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2025.10.13 上記書簡の、添付１はこちら → クリック！
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2025.10.13 住民側、樹岡龍太郎 建築局長宛てに疑義照会（総括）を送付
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2025.10.13 上記、疑義照会（総括）はこちら → クリック！
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2025.10.15 住民代表、松永克也 情報相談課長との面談を要請
《衝撃の事実！土木施工管理技士が皆無の施工会社で土木工事の申請！》
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2025.10.17 住民代表、磯子区選出の市会議員控室にて、議員立会いの下、松永克也 情報相談課長らと協議
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2025.10.17 上記協議の際、住民代表及び市会議員が「配布資料の説明が終わらない限りは、近隣説明等報告書の審査を行わないこと」を松永克也 情報相談課長らに強く要請
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2025.10.17 上記協議の際、住民側及び市会議員から、松永克也 情報相談課長に対し、計画敷地において適正に土壌汚染調査が行われたか否か、横浜市として現場検証をすることを提案・要請（横浜市、住民、FJネクスト、土壌汚染調査会社のトーエイ環境及びシグマジオテック同席の下）
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2025.10.17 上記協議の際、「FJネクストから土壌汚染の試料採取は適正に行われた。」と9/30に横浜市として確認したのは、髙橋寛雄 宅地審査課長と降籏宗一 宅地審査係長と判明
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2025.10.17 上記、FJネクストが開発行為許可申請時に、髙橋寛雄 宅地審査課長と降籏宗一 宅地審査係長が簡単に質問しただけのものであり、確認とは呼べないものであったことが判明
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2025.10.17 また、上記協議の際、市会議員、鈴木貴晶 みどり環境局長宛てに架電し、本件に係る適切な対応を要請し、了解を得る
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2025.10.17 住民代表、横浜市建築局宅地審査課に開示請求した「本件工事に係る開発行為許可申請書（約300ページ）」を受領
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2025.10.17 上記、許可申請書において、当初本件工事を施工すると申請したレジテックコーポレーション（FJネクスト関連企業）には土木施工管理技士が皆無の状態で申請していたことが判明
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2025.10.17 上記、土木施工管理技士が皆無である事実により、住民側が代理人弁護士・仁平総合法律事務所から受けた「レジテックコーポレーションの土木工事の施工能力は適切であると判断しています。」との回答（10／8付け）は、明らかな虚偽であったことが判明
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2025.10.18 住民側、樹岡龍太郎 建築局長及び鈴木貴晶 みどり環境局長及び係長以上の担当者９名に対し、土壌調査の調査が適切に行われた否かを、横浜市として現場検証するよう再度要請
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2025.10.19 住民側、本件工事の施工業者である「馬淵建設株式会社 馬淵圭雄 代表取締役社長」宛てに、「各種説明会の要請及びFJネクストとの約束事の確認通知書」を送付
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2025.10.19 上記、要請及び確認書はこちら → クリック！
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2025.10.19 住民側、FJネクスト 肥田幸春 代表取締役社長宛てに、「土壌汚染の調査未了に伴う再調査の必要性について（宅建業法に反する行為：ご警告）」を送付
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2025.10.19 上記、宅建業に反するとした書簡はこちら → クリック！
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2025.10.20 「土壌汚染問題」のページに New! 土壌汚染調査会社、トーエイ環境（株）による調査報告書の捏造が発覚！を追加 → クリック！
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2025.10.20 住民側、マンション購入予定者の「知る権利」を守るため、「マンション購入前に」のページを新設
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2025.10.20 上記「マンション購入前に」は、土壌汚染の調査が不十分であること等を公表することによって、購入契約前に注意すべき具体的な事項を、マンション購入予定者に向けて丁寧に解説したもの
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2025.10.20 上記、「マンション購入前に」はこちら → クリック！
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2025.10.22 住民代表、磯子区選出の市会議員と情報及び意見交換
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2025.10.22 上記、意見交換において、市会議員から仁平総合法律事務所の代理人弁護士らを、神奈川弁護士会に対して懲戒処分の申立てを提案される
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2025.10.24 住民代表、鈴木貴晶 みどり環境局長と面談し、要請書を交付
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2025.10.24 上記、要請書はこちら → クリック！
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2025.10.24 土壌汚染調査会社であるトーエイ環境に対する質問書（10/13付け）の回答期限であったが、回答なし
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2025.10.26 住民代表のみに、馬淵建設から「要請及び確認書」（10/19付け）に対する回答書が届く
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2025.10.26 上記回答書は、①住民からの書簡が町内会長を含め１１人の捺印付きであったのに対し、馬淵建設からの回答書内の宛名は住民代表のみ、②住民は馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛てに書簡を送付したのに対し、営業部の社員が役職を附すことなく回答（しかも苗字のみの記載）、③回答書には社判及び担当者の印鑑すらない（本回答書の責任の所在が不明）、④連絡先が営業部の社員個人の携帯電話である等、著しくビジネスマナーに反したものであった
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2025.10.26 また、住民が送付した「要請及び確認書」（10/19付け）は、馬淵建設が開発行為（土木工事）を行う施工業者であるから、要請・確認したのに対し、上記回答書内では建築確認申請（建築工事の申請）が下りていないことを理由に、開発行為（土木工事）に関する回答をはぐらかしたものであった
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2025.10.26 上記回答書において、「建築確認申請がまだ下りていない状況です」との記載であったが、申請すらできていないのが事実であるため、間違いである
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2025.10.26 以上より、住民側は「要請及び確認書」（10/19付け）が、馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長に読まれておらず、一部の社員らのみで情報共有して回答しているのではないか？と危惧している
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2025.10.26 【再掲】馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛て「要請及び確認書」はこちら → クリック！
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2025.10.26 上記、馬淵建設からの回答書はこちら → クリック！
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2025.10.27 住民側、馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛て、要請書（その２）を送付
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2025.10.27 上記、要請書（その２）は、当初の馬淵社長宛ての書簡（10/19付け）が、馬淵圭雄 代表取締役社長まで届いていない危険性があったため、再度、送付したもの
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2025.10.27 上記、要請書（その２）はこちら → クリック！
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2025.10.27 横浜市から、本件マンション計画に対する「開発許可書」が交付される
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2025.10.30 馬淵建設の建築営業部課長・建築工事部次長および課長の三名が、近隣住民に挨拶を開始し、３家族と接触後、引き上げる
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2025.10.30 上記、解体工事に伴う仮囲いの設置の話題が出たため、「説明会を近隣住民に行うことが先である。」と強く要請したところ、「FJネクストと住民の約束については馬淵建設は関知しないので、工事をさせて欲しい。」との返事であった
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2025.10.30 そこで、「住民との数々の約束について、FJネクストに確認してきてください。」と指示したところ、「今日は引き揚げます。」と言い、挨拶半ばで帰社
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2025.10.30 【主なやり取り①】10/26に馬淵建設から届いた「回答書」の内容については、馬淵圭雄 代表取締役社長の了解のもと発出されたものと判明（住民側は依然として社長の了解のもとか否かについて疑念を抱く）
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2025.10.30 【主なやり取り②】「馬淵圭雄 代表取締役社長に会わせて欲しい。」と要請したところ、「勘弁して欲しい。」と建築営業部の担当課長が回答（住民側はますます疑念が募る）
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2025.10.30 【主なやり取り③】建築営業部の担当課長は、「建築確認申請にまだ至っていないので、正確な説明ができないから、説明会を開催できない。」と発言したので、「開発許可が下りたのだから、土木に係る説明会だけでも開催して欲しい。」と要請
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2025.10.30 【主なやり取り④】「建築確認申請に至っていないため、工事請負契約書の締結にも至っていない」ことを確認
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2025.10.30 【主なやり取り⑤】土壌汚染調査について確認したところ、「『土壌汚染の調査は完了している。』とFJネクストから報告を受けている。」と返答したため、計画地の隣接地から調査未実施のコンクリート基礎部分を目視させ、削孔されていなことを確認させた
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2025.10.30 【主なやり取り⑥】解体工事に伴う仮囲いを設置する前に、先ずは、解体工事及び除染工事の説明会開催を要請
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2025.10.30 【主なやり取り⑦】同時に、解体工事前に家屋調査を行うことがFJネクストの部長代理との約束であることを伝達
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2025.10.30 【主なやり取り⑧】建築営業部の担当課長・建築工事部次長および課長に、本件は拗れに拗れている建設計画であるため、馬淵建設が「火中の栗を拾った」形になっていることを、改めて伝達
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2025.10.29 住民側、上記開発通知書の横浜市建築局宅地審査部での決裁書類を開示請求
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2025.10.29 住民側、磯子区選出の市会議員と請願書の記載内容に関し意見交換
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2025.10.31 住民側、馬淵建設の挨拶訪問時（10/30）に会えず、ポスティングのみの扱いとなった家族らが、馬淵建設に対し、個別の接触を開始
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2025.10.31 住民側、磯子区選出の市会議員から請願書の紹介議員の捺印を受領
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2025.10.31 住民側、横浜市会議長宛てに請願書（その５）を提出
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2025.10.31 上記、請願書（その５）は、①極めて専門的かつ技術的な資料に関する説明会開催について、②土壌汚染調査が未実施個所の再調査について、③横浜市建築局の技術系職員の職務姿勢について、の3点
２０２５年１１月
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2025.11.01 住民側、土壌汚染の調査会社であるトーエイ環境に対する「土壌汚染の調査結果報告書の虚偽記載に対する質問書」（10/13付け）の回答待つも、１週間経過しても無く、回答無視が確定
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2025.11.01 住民側、上記のとおり回答無視が確定したため、虚偽記載を行ったトーエイ環境（指定調査機関）に対する指定の取消しを、環境省に対して求める準備に入る
《説明責任を果たさず、新たな代理人弁護士現る！３事務所目！》
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2025.11.01 土壌汚染の調査会社であるトーエイ環境の代理人と称する東京有楽町法律事務所から、住民代表宛てに「回答書 兼 申入書」が内容証明郵便で届く
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2025.11.01 上記「回答書 兼 申入書」では、①別添レターパックにて「作業当時の写真」の提示、②ホームページ上の記載が名誉棄損・偽計業務妨害に該当するため、ホームページ上の該当箇所の削除および、削除に至った経緯と謝罪の公開を要請
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2025.11.01 【①に関する住民側の意見】住民側撮影の写真が証拠にならないとする理由を挙げているが、そうなら同様の理由で、東京有楽町法律事務所から送付された写真にも説得力がないと言える。
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2025.11.01 【②に関する住民側の意見】ホームページ上・閲覧可能な資料内に個人名が残存しているならば、具体的にその箇所の明示があれば、いつでも削除は可能。そもそもホームページに記載されるような事態になったのは、FJネクスト（代理人弁護士を含む）及びトーエイ環境が土壌汚染調査に係る説明会を開催しなかったことが原因であり、証明印や社判の無い調査報告書を住民側に送付し、その後も調査報告書に係る説明会を開催しなかったことが更なる事態の悪化を招いた。即ち、問題の根源はFJネクスト及びその代理人弁護士・仁平総合法律事務所、トーエイ環境にあることから、謝罪すべきはFJネクスト（代理人弁護士を含む）及びトーエイ環境であって、住民側ではない。
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2025.11.01 【住民の感想①】ホームページ上の記載が名誉棄損・偽計業務妨害に該当するなら、現場保存をした上で、住民および第三者を交えて現場検証を行い、説明会を開催してお互いの誤解を解けば済む話である。その旨をホームページ上で公開すれば何も問題はない。
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2025.11.01 【住民の感想②】以上により、真実を明らかにするためには、現場検証および説明会が必要となるため、それらが終了するまで現場を保存する必要性があることから、当然の結果として、解体工事は着手不可能となることが明白。
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2025.11.01 【住民の感想③】なぜ、説明会の開催を素直に実施できないのか、非常に不可解。説明会を逃避しまくる姿勢が住民側の不安を煽り、疑念を増大させているという、極めて単純な構造になぜ気付かないのか？説明会を開催しないことが問題を複雑化かつ長期化させていることに、なぜ気付かないのか？
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2025.11.01 【住民の感想④】住民指定の調査機関で、事業者側・住民立ち合いの下、３２箇所全ての再調査を実施すれば、全ての問題が瞬時に解決する！！！
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2025.11.03 住民側、土壌汚染調査会社であるトーエイ環境宛てに、「土壌汚染調査結果報告書の虚偽記載に関する質問書（その２）」を送付
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2025.11.03 上記書簡は、①住民と土壌汚染調査の未実施個所（７箇所）の現場検証の実施、②現場検証の結果および、土壌汚染調査に係る４通の資料に対する説明会の開催を要請するもの
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2025.11.04 上記、書簡はこちら → クリック！
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2025.11.05 馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛て要請書（10/27付け）に対する回答が、「回答期日（11/5）に間に合わない」とのメールが、建築営業部の担当課長から届く
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2025.11.05 上記メールは住民のうちの一人にのみ送信され、その住民が一方的に伝達役に指名され、他の住民への連絡は省略される（住民全員の住所録は、10/27付けの要請書に添付済み）
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2025.11.05 住民側、上記について、「回答期日に間に合わないのなら、社長名で理由を附して謝罪文を各家庭に至急発送」することを要請
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2025.11.05 上記、メール（虚偽記載があり）はこちら → クリック！
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2025.11.09 住民各家庭に、馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛てに送付した「工事に係る説明会開催などの要請書（その１）、（その２）」の回答書が４日遅れで届く（回答期限に遅れた謝罪は無し）
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2025.11.09 上記回答書の回答者は、馬淵圭雄 代表取締役社長ではなく、取締役執行役員
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2025.11.09 回答書の内容は、前回の担当課長からの書簡と同様、「建築確認申請（の許可）が下りていないから」と早期の説明会の開催を繰り返し拒否するもの
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2025.11.09 上記、正式に開発許可（土木）の施工業者として標識に「馬淵建設」の名が公開されているにも拘わらず、開発行為（土木）の説明会開催には言及せず、建築確認（建物）に係る説明会開催の話にすり替え、説明会を開催できない理由として主張
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2025.11.09 上記により、開発許可が既に下りていることから、開発行為（土木）に係る説明会を開催することは可能であるため、「建築確認申請（の許可）が下りていないから」という理由で説明会を先延ばしにする主張は的外れ
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2025.11.09 住民が開催要請をしているのは、建築主FJネクストが、「ゼネコンが決まったら説明をする。」とした項目に対する説明会及び開発行為の概要説明についてであり、このことは、令和7年8月に、横浜市建築局・榊原純 宅地審査部長が建築主FJネクストに直接指導し、説明会開催を約束させたもの（Ｒ7.9.16の請願書審査の動画の中で榊原部長が答弁）
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2025.11.10 上記、馬淵建設からの回答書はこちら → クリック！
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2025.11.12 馬淵建設の担当者等、近隣住民への挨拶及び意見交換をほぼ終了（10/30～11/12）
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2025.11.12 上記、建築主FJネクストの帯同無し、馬淵建設の土木工事責任者の帯同は１家庭のみの失礼な対応
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2025.11.12 意見交換において、馬淵建設の担当課長がFJネクストの担当係長と情報交換・確認等を実質できていないことが発覚
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2025.11.12 馬淵建設の担当者らは、明確な回答を避け「ご理解とご協力をお願いします。」の繰り返し
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2025.11.12 また、同一の質問に対する馬淵建設の担当者の回答は、各家庭ごとに変遷し、一貫性を欠いたものであったため、住民の不信感は増幅
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2025.11.12 特に、複数名で応じた住民の前では認めていたことを、女性１名のみで応じた住民の前では、それを覆したことから、住民の不信感はMAX
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2025.11.12 上記面談では、具体的な回答を何ひとつ得られなかったため、馬淵建設 馬淵圭雄 代表取締役社長宛てに「公開質問状（その１）」を送付（回答期限11/2８）
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2025.11.12 上記公開質問状の中で、馬淵建設が真摯な回答を行い、住民の理解を得るまで、仮囲いの設置を拒否する旨を宣言（住民総意）
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2025.11.12 上記、公開質問状（その１）はこちら → クリック！
《馬淵建設までも説明を放棄した姑息なやり方？》
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2025.11.13 標識看板が入れ替えられ、開発行為に係る看板が２種類追加される
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2025.11.13 施工業者は馬淵建設、かつ、開発行為の工事の着手予定年月日は令和７年１１月１８日との掲示
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2025.11.14 住民側、10/30～11/12に行われた馬淵建設による挨拶・面談の際の議論の対象は、11/18～11/20に予定された仮囲いの設置についてのみであり、開発行為の工事着手が11/18であること・その看板の設置については全く話題にすら出ていなかったことから、こんな姑息なやり方は騙し討ちであると大激怒し、公開質問状（その２）を送付
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2025.11.14 上記公開質問状（その２）において、開発行為に係る説明会を至急開催することを要請
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2025.11.14 上記、公開質問状（その２）はこちら → クリック！
《代理人弁護士が捏造写真を住民に送付？》
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2025.11.14 土壌汚染会社のトーエイ環境の代理人・東京有楽町法律事務所の弁護士から、「土壌汚染調査結果報告書の虚偽記載について（その２）」（11/3付け）への回答書が届く
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2025.11.14 上記回答書の中で、代理人弁護士は「送付した書簡及び作業中の写真に矛盾点及び疑問点はない。」と断言し、「現場検証及び説明会の開催はしない。」と回答
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2025.11.14 上記、回答書はこちら → クリック！
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2025.11.15 住民側、前回の回答書（10/31付け）と同時に送付された作業中の写真が、明らかな捏造（合成）写真であることを図解付きで解説し、「送付した書簡及び作業中の写真に矛盾点及び疑問点はない。」とした代理人弁護士の主張に反論
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2025.11.15 住民側、上記反論を、トーエイ環境及び代理人・東京有楽町法律事務所宛てに「土壌汚染調査結果報告書の虚偽記載に関する質問書（その３）」として送付
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2025.11.15 住民側、上記書簡の中で、「現場保存」と「土壌汚染の１次調査の再実施」を再要請
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2025.11.15 上記、書簡はこちら → クリック！
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2025.11.15 上記書簡の添付１（10/31付けで東京有楽町法律事務所から回答書と同時に送付された、作業中の写真）はこちら→ クリック！
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2025.11.15 上記書簡の添付２（合成写真であることを図解で解説したもの）はこちら→ クリック！
《馬淵建設の虚偽の説明に住民の怒り爆発！再び請願書提出へ！》
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2025.11.14 住民側、開示請求した開発行為許可申請に係る横浜市建築局部署内の決裁種類を入手
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2025.11.14 開示請求した資料の一部はこちら → クリック！
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2025.11.14 【住民の怒り①】馬淵建設に開発行為の説明会を要請したところ、「建築確認（建物）の許可が下りていないから説明会は開催できない。」との主張を各家庭で繰り返されたが、上記資料の２ページ目「付記事項」の１（工事着手前の周知）に、「許可を受けた者並びに許可工事の工事施工者及び現場管理者は、許可工事の着手前に、許可工事の内容及び許可工事による開発区域周辺の環境への影響について、周辺地域住民に周知してください。」とあることから、説明義務に反した虚偽の回答であったことが判明
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2025.11.14 【住民の怒り②】上記資料の３ページ目「付記事項」の１７（工事の施工方法の一連性）に、「開発区域の外周に仮囲い等を設置」との記載があり、等にはフェンスが含まれ、現状では既存のフェンスで十分なのに、何故、説明義務をクリアできる説明会開催を省略してまで、わざわざパネル式の仮囲いを急ぐのか？辻褄が合わない！
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2025.11.14 【住民の怒り③】馬淵建設との面談の際、住民の1人が「この現場の責任者は貴方達ですか？」と質問したことろ「違います。」との返答であったが、11/13に追加設置された標識看板には、「違います。」と返答した本人の氏名が「現場管理者」として記載されていた
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2025.11.14 【住民の怒り④】土木工事を施工管理するのは一級土木施工管理技士なのに、何故、「現場管理者」が一級建築施工管理技士（建築系の施工管理技士）なのか？この難工事を侮っているのか？土砂崩壊で住民宅が被害を受けるのではないか？
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2025.11.14 【行政に対する住民の大きな疑念】上記資料の４ページ目「許可審査調書総括表」の「審査項目」内にある、「資力・能力・同意等」の審査結果に、「適合」のチェックがされていないのは何故なのか？？？上司達は書類の内容を確認しないで決済しているのではないか？？？
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2025.11.15 住民側、磯子区選出の市会議員と情報及び意見交換（請願書の提出を最終決定）
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2025.11.16 住民側、馬淵建設との面談結果を書簡にして横浜市建築局情報相談課に報告（メール送信）
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2025.11.17 住民代表、磯子区選出の市会議員から請願書（その６）の紹介議員の捺印を受領
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2025.11.17 住民代表、横浜市会長宛てに請願書（その６）を提出
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2025.11.17 上記、請願書の内容は、①土壌汚染調査会社であるトーエイ環境の合成（捏造）写真発覚に伴う再調査の要請、②施工業者である馬淵建設の住民への不適切な対応の指摘、及び説明会の開催要請
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2025.11.17 請願書（その５）及び請願書（その６）の内容は、横浜市会における請願書審査日に本ページにて開示予定
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2025.11.17 15:40 現在、馬淵建設から公開質問状（11/12及び11/14付けの２通）に対する回答書は届かず
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2025.11.17 上記、馬淵建設は、説明義務を無視して、不要なパネル式仮囲いの設置を強行するのか？企業姿勢が問われる
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2025.11.17 上記、馬淵建設がパネル式仮囲いの設置を強行した場合、馬淵建設の対応が原因で、ますます住民が工事に「理解も協力もできない」状況となる！
《馬淵建設、住民を無視して仮囲い工事を強行突破！》
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2025.11.18 馬淵建設、「回答書が届かないので、仮囲いの工事は実施しないですね？」との、住民からの確認メール（11/17送信）に返信さえせず、仮囲いの設置を開始（強行突破）
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2025.11.18 上記仮囲い工事は、AM8:30から開始、FJネクストらしき社員２名は住民の姿を見た瞬間に壁際に隠れ、挨拶せず、馬淵建設の社員は住民の姿を見た瞬間に背を向け、挨拶せず
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2025.11.18 上記工事は、作業員約１０名（ガードマン３名含む）で作業
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2025.11.18 【住民の怒り①】11/12の面談時に、住民がメール送信した際、返信メールを必ず入れると建築営業部の課長が約束したが（録音あり）、それさえ守れないのか？
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2025.11.18 【住民の怒り②】馬淵建設の社員教育はどうなっているのか？住民へのメール返信はしない、住民と会っても挨拶しない等、無視ばかりで住民は人間扱いされていないと感じる。
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2025.11.18 【住民の怒り③】住民が協力できない方向へと、馬淵建設自ら仕向けているようにしか見えない。住民への対応をFJネクストが誤った結果、拗れに拗れているのに、馬淵建設は同じ対応をそのまま踏襲するのか？
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2025.11.18 【住民の怒り④】開発行為許可書の「付記事項」にある、説明義務を果たすための説明会はいつ開催されるのか？
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2025.11.18 住民側、馬淵建設から返信メールが無いため、新たに質問メール（５問）を送信
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2025.11.18 馬淵建設、仮囲い工事を14時頃に終了
《FJネクスト担当係長を虚偽告訴罪で訴える準備着々！》
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2025.11.18 住民代表、磯子警察署に対し、FJネクストの担当係長が申し立てた「虚偽の告訴事案（傷害罪）」の検察庁への書類送付の有無を確認（未だ未送付であることを確認）
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2025.11.18 住民代表、検察庁に書類送付され次第、磯子警察署に開示請求を行い虚偽告訴罪でFJネクストの担当係長を逆告訴する予定
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2025.11.19 住民代表、横浜市建築局・清田伯人新局長との面談要請（1回目）
《住民無視で強行突破の馬淵建設への対応！》
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2025.11.20 住民側、公開質問状（その１）、（その２）への回答書及びメールに一切返信しない馬淵建設の馬淵圭雄代表取締役社長宛てに、公開質問状（その３）を送付
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2025.11.20 上記、公開質問状（その３）はこちら → クリック！
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2025.11.20 住民側、磯子区選出の市会議員と馬淵建設の対応につき情報及び意見交換